名無し
絡みのシーンがないのは嬉しい。
BLも一度手を出してみたいと思いながら、絡みのシーンはたぶん無表情になるなって思って手が出せていなかったから。
すめるずらいくぐりーんすぴりっと
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絡みのシーンがないのは嬉しい。
BLも一度手を出してみたいと思いながら、絡みのシーンはたぶん無表情になるなって思って手が出せていなかったから。
慣れ出すと絡みのシーンでテンション高くなれますよ。
絡みのシーンは愛が実った結果だと思えばいいんですよ。マリオのゲームでクッパ倒した後にピーチ姫がマリオの頬にキスをするようなちょっとしたムービーだと思えばいいんですよ。
後この漫画が男でも読みやすいもう一つの理由は主人公の男の子が中性的な顔立ちなのでそこまで拒否反応もないと思いますよ。
BL童貞の方にも読んでもらいましたが大絶賛してました。
これは中性的というよりも女顔だな
これで絡みがないなら、読めそう
ＢＬを普通に読むので感覚にぶってるのかも知れませんがキスくらいはしてたかもしれないなぁ
でもこの顔なら拒否反応を起こさないはず
なんか覚えがあると思ったら、この漫画のタイトルがNirvanaなんだ
Nirvana-Smells Like Teen Split
ド田舎の学生・三島は同級生からイジメられていた。理由は三島が“ホモっぽい”から。実際に男性が好きな三島は抵抗もせず、隠れてする女装だけが心の拠り所だった。ある日、三島が屋上にいると、以前なくした口紅を持ったイジメグループのリーダー・桐野を目撃する。彼は三島の使った口紅を、自らの唇に塗ろうとしていて…。この世界のどこかで“本当の自分”でいられる場所を求めた少年達の、今、一番伝えたい青春ストーリー。
ド田舎の学生・三島は同級生からイジメられていた。理由は三島が“ホモっぽい”から。実際に男性が好きな三島は抵抗もせず、隠れてする女装だけが心の拠り所だった。ある日、三島が屋上にいると、以前なくした口紅を持ったイジメグループのリーダー・桐野を目撃する。彼は三島の使った口紅を、自らの唇に塗ろうとしていて…。この世界のどこかで“本当の自分”でいられる場所を求めた少年達の、今、一番伝えたい青春ストーリー。
【崩壊の足音】父に殺された母が、自宅の井戸に眠っている。だから島を出ることができないのだと、渚（なぎさ）は柳田（やなぎだ）に打ち明ける。解決策を模索する中、渚の売春行為が父親に知られてしまう。
【逃げることは、許されない】自分には男を狂わせる何かがある、だから身体を求められても仕方ない。そう諦める渚（なぎさ）に柳田（やなぎだ）は提案する。「この島から出よう」。しかし、渚には島を離れられない理由があった。
【君を、助けたい】渚（なぎさ）が島の男たちを相手に売春行為を繰り返していたと知り、ショックを受ける柳田（やなぎだ）。男たちの一人は渚を「根っからの娼婦」と呼び、自分は誘惑されたのだと語る。しかし、それは渚本人の話とは異なっていた。当時の状況を悔しそうに打ち明ける渚を前に、柳田は彼を救いたいと強く思う。
【君のことを、教えて】少年時代に恋焦がれた「南條（なんじょう）くん」の訃報を受け、柳田（やなぎだ）は再び深い闇の中へ堕ちていく。自分は何のために生きているのだろう。渚（なぎさ）は過去を忘れさせるように柳田を快楽へと誘う。しかし、その様子は今までとどこか違っていて...？
【「スメルズ ライク グリーン スピリット」スピンオフ開始！】教え子が同性愛者であることを知り、身体を求めてしまった教師。彼は全てから逃げ出し放浪者となった。――人を放棄したくて、モッさんと呼ばれていた。同性が恋愛対象であることに苦悩してきた柳田（やなぎだ）。教師だった頃に生徒相手にレ●プ未遂事件を起こす。彼はその場から逃げて、逃げて、いつの間にかモッさんになっていた。それは自分の過去も名前も捨てたのに、生き続けるしかない悲しい妖怪。何もかもを失ったかのように思えたが、一人の少年が手を差し伸べる。 痛くて愛おしい青春を描いた『スメルズ ライク グリーン スピリット』から７年。あの時、こぼれ落ちてしまったキャラクターの物語。
“ホモっぽい”と同級生にいじめられている三島は、実際に男性が好きで、隠れてする女装だけが心の拠り所だった。けれど、イジメグループのリーダーが、三島の口紅を自分の唇に塗ろうとしている姿を目撃して…！？ ※本作品は現在販売しております同名作品の【分冊版】となりますので、二重購入にお気をつけ下さい。
女装癖、ゲイ…悩みを打ち明け合う事で、いじめられていた三島といじめた側の桐野は固い絆で結ばれる。しかし三島が教師の柳田に目を付けられた事から平和な時間は崩れ始めて…。(※本作はSIDE-Aの続編です) ※本作品は現在販売しております同名作品の【分冊版】となりますので、二重購入にお気をつけ下さい。
