2018年7月13(金)
漫画『ものするひと』をもっと楽しむための「たほいや」大会
【出演】オカヤイヅミ河井克夫姫乃たま

【出演】オカヤイヅミ、河井克夫、姫乃たま コミックビームで連載中の漫画『ものするひと』 作中で、主人公の作家・杉浦紺とその友人たちが遊んでいる 広辞苑を使った言葉のゲーム「たほいや」を 作者およびゲス

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ものするひと

ものするひと

柴崎友香(作家)「生活と、書くこと。世界と、言葉で遊ぶこと。絡みあって、隙間があって、移り変わっていく。ひそやかに楽しくて、ひりひりと幸福で、ずっと読んでいたい」姫乃たま(地下アイドル)「ああ、『滋味掬すべき作品』ってこれのことだったんだ」雑誌の新人賞を受賞後、警備員のバイトをしながら、小説を書いている杉浦紺(30)。“先生”でも“天才”でもない、若き純文作家の日常をのぞいてみませんか?◎巻末対談 「ものするひとたちのリアリティ」 滝口悠生(作家)×オカヤイヅミもの・する【物する】ある動作をする。ある物事を行う。「言う」「食べる」「書く」など種々の動作を湾曲にいう語。(『広辞苑』第七版より)綿矢りさ、朝井リョウなどの人気作家15人に、理想の「最期の晩餐」を聞いた話題作『おあとがよろしいようで』のオカヤイヅミ、初のオリジナル長編作。

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