そうなんですよ、DIOとかは吹っ切れていて、さすがにいないだろうって感じがあるんですけど、川本父はいそうなんですよね笑
だから、部分的に自分と重なるところとかも出てきていて、憎み切れないみたいのもわかります

うして『暗殺教室』の渚母こと潮田広海の家庭内暴力(による児童虐待)および田房永子の『母がしんどい』にそっくりなシーンを見るのが凄く辛くて、『東京喰種トーキョーグール』および『東京喰種トーキョーグール:re』のビッグマダムの残虐行為(代表的なのはジューゾー=玲に玉潰しを受けさせるシーン)は比較的落ち着いて見れる原因がほんのちょっぴり解りました…
潮田広海はE組の生徒の保護者の中でもっともゲロ以下の匂いがするキャラでしたよね…三者面談後に起きた事件を受けて心が折れた後、改心すると同時に天然な一面を見せるようになった辺りから、彼女はビッグマダムよりはマシな存在と見なしています。
ビッグマダムはゲロ以下の匂いがする喰種(の1人)で、救いようがないほどサディスティックなニューハーフキャラでもありますよね〜!(苦笑)

人類蝕』の隼人の母親もゲロ以下の臭いがするキャラだということになりますよね…

圓山りすの『きみのカチカチ』のケイのお父さんはソシオパスの毒父(毒親)なら、羽海野チカの『3月のライオン』のあかり・ひなた・モモの実父はデミサイコパスの毒父(毒親)だと思います。
…申し訳ありませんが、森脇葵の『托卵妻とサレ夫』を読んだ影響から、前述の考察をしてしまいます。
※ケイのお父さんもまた実父から満足な愛情を得られずに育った(ネグレクトまたは虐待された)過去を持ちます。

こいつはくせぇ、ゲロ以下の臭いがプンプンするぜぇってキャラクターを上げていくトピにコメントする