藤岡拓太郎の初単行本出版に向けて意見やアイデア聞かせてください
藤岡拓太郎です。 初の単行本をそろそろ作ります! メインの収録作品はTwitterやインスタで連載中のショートギャグ漫画『ミスター・コッペパン』。 それから「電脳マヴォ」、「オモコロ」、深夜メルマガ「真夜中の豚」に掲載した短編漫画も載せるつもりです。 なので、タイトルは『ミスター・コッペパン』ではなく 「藤岡拓太郎」を押し出したタイトルにしようかなと思ったりしてます。 部数は、5万部~10万部も狙ってますが、最低でも3万部は売りたい。 とにかく、まず「いい本」が作りたいです。 まだ全然決まってないので、ここに寄せられる皆さんの意見・要望・アイデアを実際に採用したり 参考にさせてもらう可能性が大いにあります。 色々聞かせてください! この出版社から出せば面白いんじゃないかとか、「文庫サイズで出してほしい」とか、「ひものシオリを付けてほしい」「文章も載せてほしい」「帯コメントはこの人がいい」・・・なんでもいいです。 WEB漫画の単行本は買ったことがない(買う気にならない)という方も、「こういう要素が足されていれば買う」というのがあれば是非聞かせてください。
読書キャットのLINEスタンプ、よく使ってる
唐突な読書キャット(笑)
顔がジワジワ来ますね
起承転結の承・結しかないのがクセになる笑
タイトルに起の役割を任せきってしまうことで、一番面白いところだけを上手くイイトコ取りしてますよね!画期的なやり方だな〜と思います。
お笑いのショートコントみたいな。
なるほど!タイトルに起の役割を持たせるのはすごい納得いきます!!