まだ赤かぶとより小さいけど、これからどんどん大きくなることを期待している。
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この熊はモンスーンじゃなくて部下だったね
そしてモンスーンが出てきてから縮んでしまって
犬たちよりふたまわり大きいくらいになってしまった
それでも大きいことは大きいんだけど銀牙流れ星銀に出てきた熊よりは弱く見えるしやっぱり小さいわ
それと熊の言語が可視化できるようにしたのは失策じゃないか?何を考えてるかわからない緊張感がないから
鉄砲やその金属の臭いに敏感になって逃げるのは賢いけどなんでそれが危険だと思うようになったのか経緯を知りたかった
極端に警戒するのは人が後ろに居るかもしれないって理由なのは分かるんだけど
首輪がある犬にも警戒するなら二子峠にいた奥羽軍の中にも首輪をしてる犬を見て逃げそうだけどな
二子峠にいる時点で飼い犬ではなく奥羽軍と思ってるんだろうけど
たまたま二子峠に迷い込んだ飼い犬がいたら悲劇だろうな
自分の命しか考えてないから助けを求める部下を無視して自分だけ逃げる
自分が可哀想だから自分を可哀想だ何も悪くないって言ってくれる都合のいい存在だけに心を許す
復讐の域を超えて犬肉が好きだとか自分が見つかるかもしれないからって奥羽軍に参加してない飼い犬を殺したってところで断罪される理由はできたね
こいつ生かして今後害を与えてこない保障はない
復讐よりも自己保身のための逃走が多く見られたのも残念
赤カブトと比べると凄く小物に見える
強さゆえの慢心からか逃すし何かあれば怯えて逃げるからなぁ、その小物さ故に生き延びてきたとも言えるけれど赤カブトより強そうな見た目なのに喋ってる事もやってる事もすべて赤カブトより格下。
初登場時金毛生えてる片腕が異常に発達してるって設定だったし見た目ももう片方の腕より大きかったのに面倒になったのか変わらない大きさになったのでは
見た目だけ同じキャラを増やしたところでな
絶望感は最初だけ
戦闘したこともない飼い犬に噛み殺されてるようなら三下
赤カブトは赤虎に片目を食われても逃げなかったよな
作者が一番原作を見てないなんてことある?
これ以上かいて思い出を改悪するようならかかないのが良いんじゃね?
誰も教えてないから勘違いしたままなのも仕方ないけど自分を助けた犬が銀じゃなくてシリウスだと思い込んだ箇所、あそこ何かの場面で奥羽軍に語ってほしかったな。でも語ると無駄に仲間同士で諍い発生しそうだし後からなかった事にされそうだもんな。
序盤で額の三本傷の犬つまりあいつは銀だってわかってたのになんで助けてくれた犬の顔も覚えられなかったんだろう。逃げるのに夢中で見てませんでした?
そこの設定固めてから話始めてくれよ、後から無かったことにするっていうのも理由がわからんわ…
この闘いは、宿命なのか―――。犬たちの楽園、二子峠に再び襲いかかった怨敵〈赤カブト〉の血!! 犬社会全体を揺るがす未曾有の危機を前に、銀・ウィード・そしてオリオン達兄弟は……!? 野犬 VS 巨熊、空前絶後のスケールで展開するシリーズ金字塔!!「銀牙」の歴史が今、ここに極まる!!
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