俺は断然五行との勝負。料理の美味しさではなく、お互いの料理をどれだけ邪魔をするかを前提に勝負しているのが最高
チャンピオンらしい奇想天外な展開と膨大な知識量に基づく監修が合わさった傑作
料理バトル漫画というジャンルでこれを越える作品はもう現れないのでは? 監修であるおやまけいこの経歴調べるとビビる
俺は断然五行との勝負。料理の美味しさではなく、お互いの料理をどれだけ邪魔をするかを前提に勝負しているのが最高
予選のチャーハンも結構それ前提だったなぁ
水対決好きだったな
あとはサメかな
大前 考太戦も好き。
第1回選手権で準決勝にてジャンと対決して、旨さに持続力がないことで負けるところ
五行戦いいですよね
あとダチョウ肉も好き
蟇目戦が好き
うまい料理を作ってお互いの体調を悪くさせるというのがいい
【料理は学問】の刈衣花梨戦
料理漫画史上そこそこ画期的な勝ち方。あのアプローチで戦うのは見たことがない
ザザビー本郷と藤田貫一の勝負
鼻の通りを良くする餃子を作ったけど「ハナをかめばいいんじゃないのか?」という身も蓋もない言い方されて負けていた
ジュリアーノ本郷との鴨対決
各自の鴨へのアプローチの仕方が良かったしなんせうまそう
ラー油チャーハンかな
食べるラー油よりもだいぶ早かった印象
やはり五行戦じゃない。勝負が始まる前のおたがいの道具や能力を奪うあたりや相手の料理の弱点をつく部分それからのあの結末。ジャンがチェーンソーで解体するときに骨を五行に飛ばしたりする小細工もいい
XO醤のリュウ戦
うますぎる調味料を使いこなすことができなくて勝負が決まった
なんか今さらTwitterでバズってて嬉しい
すごい人気だ
新製品の春巻を作る回
毎回負けてはいるが【料理は変幻自在】の湯水スグルかな。どれもうまそう
中華の名店「五番町飯店」に突如あらわれた秋山醤(ジャン)。中華の覇王と称された祖父から中華の真髄を叩き込まれたジャンは、弱冠16歳にして筋金入りの料理人だ。「料理は勝負だ」を身上とし、オーナーの孫娘、天才料理少女・キリコや、性根は最低だが舌だけは最高の料理評論家、大谷日堂などと料理勝負を繰り広げる!
中華の名店「五番町飯店」に突如あらわれた秋山醤(ジャン)。中華の覇王と称された祖父から中華の真髄を叩き込まれたジャンは、弱冠16歳にして筋金入りの料理人だ。「料理は勝負だ」を身上とし、オーナーの孫娘、天才料理少女・キリコや、性根は最低だが舌だけは最高の料理評論家、大谷日堂などと料理勝負を繰り広げる!