あまいかわきはきみのせいえいがかんとくとこじらせしょじょぶんさつばん
あらすじ
「俺にされるの嫌?…カラダに聞けばいいかな」細くしなやかな腰を撫でる長い指は誰にも触れられたことのない敏感なところを愛でてくる。未知の感覚に跳ねてしまうカラダ… とろとろになるまでかき乱されて…。祖母から譲り受けた屋敷の世話をするのが生きがいの千鶴は大学時代に一度だけ、忘れらない恋をした。映像研究会の一つ上の先輩・萩原の存在をずっと忘れられずにいた。きっともう会うこともないと思っていたのに、自宅の玄関の前に倒れていたのは初恋の人で。しかも萩原は一文無しの挙句に千鶴が一人暮らししている家に住まわせてほしいと言ってきて…? 売れない映画監督×おひとり様OLのこじれすぎた焦れ愛ストーリー。
ひとづまみほのどきどきなーすにっしかんぜんばん
あらすじ
「旦那に内緒で…今日は誰とエッチしようかしら?」人妻ナースの美穂は、夫の単身赴任でとっても欲求不満? ひとりエッチに耽ることも多いけれど、それだけでは全然満たされなくて…。そんなときは持ち前の色気で周囲を誘惑して、患者や医療関係者、面会に来たご家族とエッチしちゃうんです? 中年男性の味方・大和正樹先生が描く、母性本能の強い人妻ナースさんのエッチなラブコメディー。