花嫁はシンデレラ
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

身体が熱くて、たまらないんじゃないか?--身分差も越えた嵐のような恋■継母に家を追い出され少年姿でさまよっているところを青年侯爵カイルに助けられた元令嬢エリン。女性であることをカイルに知られてしまったエリンは婚約者の振りを頼まれる。「怖がらないで。君の何もかもが見たいんだ」婚約者を演じるエリンを情熱的に求め、巧みな愛撫で純潔を奪ったにも関わらず、カイルはエリンに結婚はしたくないと言い――!?

ダンディ陛下とエロスの指輪
1巻を試し読み
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

ジュスティーヌ、自分で足を開いて見せなさい。■「君が可愛いから意地悪をしたくなる。苛めたくなる」パーティで薬指に光る涙型のファンシーピンクダイヤモンドをあしらった指輪を嵌めてしまったジュスティーヌ。この指輪は、いったん嵌ると抜けないうえに、独身主義者のはずの陛下をも恋に堕とすエロスの指輪だった!?テクニシャンな王の愛撫に、疼く体を暴かれて、震えて感じる幼いジュスティーヌの心。でも、この恋心は偽りなの?■陛下を発情させちゃう指輪!?こんな快感初めて……あまくトロける調教ラブ

王子様、拾いました
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

本音は君の身体に訊くから助けた王子の婚約者に!?淫らな愛撫に囚われて…■公爵令嬢ステラは舞踏会に行く途中、負傷していた隣国ローウェルの王子ルーファスをそれと知らずに助けたが、なんとローウェルの王妃を決める条件は「王子を拾う」ことだった!「……身体は敏感だな。誰に仕込まれた?」ステラを妻にすると公言し優しく淫らに彼女に触れてくるルーファス。甘い誘惑に揺れるも彼には元々別の縁談があったと聞き!?

伯爵様といきなり蜜甘新婚
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

あなたに口づけがしたくて堪らない 美貌の伯爵様に熱烈に求婚されて!? 孤児院で一緒だった弟妹を世話しながら王宮で音楽教師をするシルヴィは、彼らに教育を受けさせてくれると言われ、辺境伯ラファエルからの求婚を承諾する。「あなたは俺の愛を受け止めるだけでいい」彼をよく知らぬまま嫁ぎ、熱烈に愛されて戸惑うシルヴィ。毎日甘く口説かれ夫に惹かれていくが、王都ではラファエルの出自を巡る思惑が渦巻いて!?

ワケあり新婚だけど溺甘です
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

もう我慢できない。早く君を味わいたいんだ。障害だらけの恋がイチャ甘新婚の始まり!? ベルとアルノルフの家は犬猿の仲。しかし運命的に恋に落ち、いろいろな偶然が重なって結婚できることに! 初めてのキス、初めて感じるアルノルフの温もりと極甘の快感。これまで抑えてきた愛が溢れ出したアルノルフは、所構わずベルに触れて劣情に呑みこんでいく。怖いくらいの幸せを感じていたベルのもとに、実家から不穏な手紙が届いて――!?

百花の王と蜜蜂姫
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

いい子だから……私に狂っておしまい 今宵も仇の愛技に溺れてしまう――エロティックサスペンス 「もっと……私に甘い蜜を運んできておくれ、可愛い蜜蜂姫」家族を喪う原因となった美しい王・ファディルへの復讐のため、シェルヴィはビィと名前を偽り、妾妃として褥へ侍る。シェルヴィを刺客と知りながら手練手管で翻弄するファディルに、シェルヴィの体は蜂蜜のように蕩けていく。憎しみと快楽に溺れるビィと、艶やかな王の淫らな攻防戦の結末は……?

断罪の褥
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

君の務めは、僕に抱かれることだ 与えられる罰は甘く切ない 子爵令嬢のノエルはジェントリながら貴族を凌ぐ財力を持つギルバートと心を通わせ合い、求婚された。しかし結婚式の夜、端整な顔に冷たい眼差しを宿したギルバートから覚えの無い罪で糾弾され、「罰を与える」と初夜の褥で純潔を奪われてしまう。罰と言いながら優しく甘く身体を嬲る手に、ノエルは恋心を無くせず、毎夜淫らな快楽に溺れさせられ……。