夫は単身赴任。息子二人と普段は三人暮らし。親バカなのかもしれないけど、二人とも本当にいい子。ちょっと気になることといえば、息子の浩希の好きな人は男の人なのかも。本人は隠そうとしているけど、バレバレなときもある。まだそのことについて息子とは話してないけど、私が思ってることはこれに尽きる。「うちの息子はたぶんゲイで、素直でとってもかわいいのだ。」お母さんと息子、愛情たっぷりの家族の物語です。
総閲覧数1億突破の大人気作! ツイッターで話題沸騰中の「おっとり旦那」との日常を綴ったコミックエッセイがついに書籍化。大柄でおっとりしている「旦那さん」。綺麗好きでせっかちな「私」。二人で暮らす毎日は、喧嘩すらもおもしろおっとり! おっとり旦那との出会いやプロポーズを綴った笑いあり、ホロリありの描き下ろしエピソードも80ページ以上収録! ※デジタル版限定特典:描き下ろしマンガ1P収録
あなたにとって、サービスエリアとは…? サービスエリアで、困っているおばあさんを助けた事から出会ったナキとコスモ。よくある(?)男女の出会いだが、一つだけ違う事が…。なんとコスモは“サぱ(サービスエリアとパーキングエリア)”が大好きで、“サぱ”を目的地として観光を楽しむ“サぱガール”だったのだ…!! ただ休憩するだけじゃない!! サービスエリアの無限大の楽しみ方がココに…!! ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
3作品同時連載をこなす人気漫画家と、先生を支えるスタッフさん達の、多忙極めるおしごと修羅場実録日記! ……のはずが、アイドル・アイドル・ゲーム・アイドル……先生、原稿のお話がありません!!(担当涙) たのしいことたっぷりの日常エッセイ4コマ♪ ※本コンテンツはデジタル版「〆切はおとといです。」から一部ページを除き、再編集したものです。収録されている内容は「〆切はおとといです。」と重複いたしますので、購入の際はご注意下さい。
マンガ原作者・泉福朗を形作った家族の思い出と、愛するペットとの愉快な生活を綴ったほのぼのエッセイ! SNSの時代が生んだ、昭和から令和に伝えたい家族の肖像。
魔族の農相ベルゼブブが、高原の魔女アズサに出会う前。昇進を断り続け1500年ヒラ役人を続けた結のに、なぜか大臣になってしまったのは、一言で言えば「だいたい魔王様が悪い」!? 「小説家になろう」発GAノベル売上歴代1位「スライム倒して300年~」の、どたばたワーキングスピンオフ! ※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
3作品同時連載をこなす人気漫画家と、先生を支えるスタッフさん達の、おしごと修羅場実録日記第2弾! 今回こそ制作裏話のはずが、アイドル・アイドル・筋トレ・アイドルetc……先生、前回以上に原稿のお話がありません!! (担当涙) 実在の人物を擬人化した日常4コマエッセイ♪
SNSが騒然!? 「有名AV男優」×「有名作家」夫婦のエッセイマンガが待望の書籍化!! 2018年7月に「AV男優しみけん」と「作家はあちゅう」の事実婚が発表され、世間で大きな話題に。野生児AV男優の「旦那」、お嬢作家な「妻」。決して交わることのない2つの人生が1つになって広がっていく――…その先にあったのは、最高の幸せ!! 面白エピソードからほっこりエピソードまで、人気エピソードを抜粋したベストセレクションを収録! 更に「夫婦対談記事」や、書籍でしか読めない「妻観察日記」(原作:旦那)30p以上を収録です!
身体動かすの嫌いじゃないし、ちょっと楽しそう。そんな気分でうっかり入学! 進路に選んだのは日本女子体育大学。つよく優しく美しくをモットーとしたスポーツの専門大学。そこは身も心もタフな乙女たちが日夜勉学に励み鍛錬を積む気合の入った大学だったのです…。「久住くん、空気読めてますか?」のマンガ家もすこの人生でもっとも濃かった4年間をつづる女子体育大学エッセイ!
ネパール大好き三部けい先生ご一家が自身の体験をもとに、ゆったりご案内☆ 出会いあり、料理あり、笑いあり、フシギでステキな国・ネパールを描くショートエッセイコミック第1巻☆
三国志の史跡と英雄たちの息吹を求めて、中国大陸を(自力で)駆け巡る!?三国志マイスター杜康潤がお送りするグレイトジャーニーエッセイコミック!!曹操・劉備・孫権・孔明etc…三国志時代の英雄たちの素顔がわかる!?
自分の身内が同性愛者だとわかったとき、多少の戸惑いは当然あるとしても、否定しない・踏み込まないというのを守ればこの漫画の家庭のように平和なんだろうなと思う。 「この母親が自分だったら」と考えると、息子の良き理解者でありたいと思うあまり必要以上に踏み込んでいきそうだな、と感じました…。そういう意味でも、もしもの時はこうありたいという見本になります。 単身赴任してほとんど家にいない父親は息子の性指向を知りませんので、本人の前で「男同士の恋愛は気持ちが悪い」や「普通の男はこうであるべき」などと語ります。 そこでこの母親は、困惑する息子を気遣いながらも片方を否定するのではなく「色んな人がいていい」といったようにやんわりと場の空気を平穏に保つのです。また、大人しくて何も考えていないような弟も、時たま遠回しに兄に助け船を出したりと、この人達なら大丈夫だなという安心感が得られます。 当事者(身内の同性愛が発覚した、性指向を家族に隠しているなど)のひとはこれを読んでどう思うだろう。やっぱり理想的な家庭なんだろうか。