はっぴゃくやちょうひょうりのけわいしいしのもりしょうたろうでじたるたいぜん
八百八町表裏 化粧師 【石ノ森章太郎デジタル大全】
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あらすじ

薬屋・式亭正舗で扱う化粧品は、大店の女将から町娘まで、江戸の女性たちに大人気。若旦那の式亭小三馬は、江戸で一番の腕利きの化粧師(けわいし)だ。化粧で女性を美しく飾るだけでなく、江戸文化の表も裏も艶やかに華やかに演出する!しかしその手法はなんと、現代の広告業界にも通じる斬新なものだった!?1983年から1984年に「ビッグコミック」で連載された、石ノ森章太郎らしさ満載の大江戸ビジネス時代劇!

まんがにほんのれきしいしのもりしょうたろうでじたるたいぜん
マンガ日本の歴史
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あらすじ

旧石器時代から1990年代までを網羅した大長編。国際社会の中の日本という位置づけで、史実はもちろん文化史、庶民生活や人間の精神・感性までもが織り込まれている。第1巻は、後漢王朝へ朝貢し、光武帝より金印を授けられる「倭人」と弥生文化の発展を描く。【目次内容】序章 後漢王朝へ、倭の奴国より……/第一章 稲作文化、海を渡って日本列島へ/第二章 自然を征服する人々の歓びと怖れ/第三章 百余国の王と民衆

もいちどやろういしのもりしょうたろうでじたるたいぜん
モ一度やろう 【石ノ森章太郎デジタル大全】
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あらすじ

日本の夜明け間近、1862(文久2)年の京都。実験に失敗し、何度も爆発を繰り返す少年がいた。名は、モ一(もいち)。身寄りが無く、異母寺(いぼじ)の和尚に面倒を見て貰っており、大の発明好きで、色々なアイデアを持っている――。ある日、寺に隠れていた海援隊の坂本竜馬と出会ったモ一。怪我を負い、新選組に追われているという。新選組に取り囲まれた寺から竜馬を逃がす為、モ一は新しい発明品を作るのだが……!?

ひらがげんないかいこくしんしょよりななつめこぞういしのもりしょうたろうでじたるたいぜん
平賀源内『解国新書』より 【石ノ森章太郎デジタル大全】 七つ目小僧
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あらすじ

獄中死したはずの平賀源内が執筆した『解国新書』なる書が見つかった!幻の古書を入手した研究者・山之内と、教え子・紅葉緑(ゆづりはみどり)が読み解くと、常識を覆す歴史事実が次々と明らかに!!悪評高き田沼意次(おきつぐ)による幕府の財政改革は、実は評価すべき功績だった!?意次は昭和のあの政治家なのか?石ノ森章太郎らしい巧みな演出とカット表現で、江戸時代と現代を見事に交錯させた人間ドラマ!

ふぉーかすぶぎょうあさひぶんざえもんいしのもりしょうたろうでじたるたいぜん
フォーカス奉行 朝日文左ヱ門 【石ノ森章太郎デジタル大全】
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あらすじ

尾張藩の下級武士・朝日文左ヱ門。性格は意志薄弱、趣味は酒・芝居見物・釣り、そして日記。恐妻に怯える日々を過ごしながらも愛人に癒され、公(との)の色恋噂話を肴に同僚と酒を飲み、出張中に羽目を外してストレス発散……。実在した、お気楽な中流サラリーマン武士のリアルな日常と、当時のスキャンダルを“フォーカス”した『鸚鵡籠中記(おうむろうちゅうき)』が、石ノ森正太郎の手によって漫画化!!

ほくさいいしのもりしょうたろうでじたるたいぜん
北斎 【石ノ森章太郎デジタル大全】
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あらすじ

生涯を通じて転居と改名を繰り返し、様々な画風で数多くの作品を残した浮世絵師、葛飾北斎。42歳で突然、画号を「北斎」に改めるが、美人画家・狩野派俵谷宗理の名を捨ててまで改名した理由は、「自分(おのれ)をも変えたい」からだった。自らの環境と同様に千変万化した作品は、“自分の絵”を探し求めた北斎の苦悩の結果なのか!?フランス印象派に多大な影響を与えた画狂老人の生涯を、世界一多作な“萬画家”が描く!

どきゅめんたりーこみっくせいかんとんねるいしのもりしょうたろうでじたるたいぜん
ドキュメンタリーコミック 青函トンネル
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あらすじ

夢は壮大なほど面白い!津軽海峡を抜ける海底トンネル──。誰もが夢物語と笑った未曾有の計画は、ひとつの大事故を契機に蘇った。昭和29年、青函連絡船洞爺丸の沈没事故。死者1430人という世界海難史上第2の惨事をきっかけに、青函トンネル構想は一気に具体化する。それぞれの日々を生き、時代が動いて、海底に道が残った……。最先端科学を駆使し、夢の実現に人生を懸けた人々を描く、圧巻のドキュメンタリーコミック!

おおえどいぶんじゅうはちもんいしのもりしょうたろうでじたるたいぜん
大江戸医聞 十八文 【石ノ森章太郎デジタル大全】
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あらすじ

「一服十八文じゃ。」──将軍も町人も売春婦も分け隔てなく、たった十八文で診療する名医・長田徳本(ながたとくほん)。牛にまたがり酒を飲み、乞食同然の出で立ちで「十八文じゃ」と呼び売りするこの男を、名医と言う者あればヤブと言う者あり。ある日、城から将軍家光の使者がやってくるのだが……!?伝説の医聖・長田徳本の活躍が、石ノ森章太郎の医療モノ人情時代劇として蘇る!!

ろうしどういしのもりしょうたろうでじたるたいぜん
老子道 【石ノ森章太郎デジタル大全】
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あらすじ

時代を超えて、老子は現代に生き続ける!! 無名の隠者であることに徹し、“道”と“徳”との経典を書した、伝説的、謎の仙人・老子。老子の説いた“道”とは? 石ノ森がシャレっけたっぷりに描く、奇想天外、奇奇怪怪な知的興奮に満ちた老子一行の“求道”の旅!! 「『老子道』なる“ヘンなマンガ”に挑戦して、アナタの人生“道”を広げて楽しんで、みませんか?」(著者「作者の“道”」より抜粋)。