でんのうえん
電脳炎
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あらすじ
奇才・唐沢なをきがコンピュータ関連の事柄(モバイル、デジカメ、インターネットetc…)を織りまぜて繰り広げる、4コマギャグの数々。待望の第1巻!※ウィン版・マック版の本編は同一の内容になります。(巻末付録のみ内容が異なります)
こくぴっとれじぇんど
コクピット・レジェンド
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あらすじ
▼第1話/誇りの墓標 ▼第2話/暗黒の魔女 ▼第3話/振動(フラッター)100 ▼第4話/界雷防御線第13号 ▼第5話/碧血の旗 ▼第6話/冥界からの手紙 ▼第7話/真空流体 ▼第8話/錆の海の旅人 ●あらすじ/終戦直前、浮かぶだけで動かない城と化した空母。そこに残された艦載機は2機。そのうちの1機を指し「これには俺が乗る」と島田大尉。残る1機の搭乗者は決まっていなかった。オイル漏れのひどいその飛行機を嫌がる仲間に、田川一飛曹は「俺は飛べればなんでもいい」ともらす。深夜、飛行機から照準器をはずした島田は田川を連れ、それを死んでいった同期生の残したプロペラの隣に埋める。これは誇りを埋めた墓、島田は田川に向かって「おまえには埋めた誇りを見届ける義務がある」と言うのだった。そして翌日、敵襲が現れ出撃する2人。だが、田川の飛行機は故障で満足に飛べず、島田はただ一人戦場に散る(第1話) ●本巻の特徴/ビッグコミックオリジナル増刊号に掲載の作品を中心に、第2次大戦中の飛行機にとり憑かれた男たちの生きざまを描く。「ザ・コクピット」「ケースハード」と続く、巨匠・松本零士のライフワーク「コクピット」シリーズ最新作。
頼りにしてます。
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あらすじ
花村大吉は、かつて1年生ながらノーヒットノーランを達成した程の天才高校球児。しかし、生来のなまけグセが原因で、妻・朱美のヒモとしてノホホンと生活していた。そんなある日、リトルリーグを支援している玩具会社の社長が、大吉の息子・悟郎をスカウトするために花村家にやってきた!!
田宮が来る!
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あらすじ
▼第1話/田宮FAす ▼第2話/田宮登板す ▼第3話/田宮深慮す ▼第4話/田宮挑発す ▼第5話/田宮困惑す ▼第6話/田宮脱帽す ▼第7話/田宮激振す ▼第8話/田宮懐柔す ●登場人物/田宮豊(リーグを代表するベテランリリーフエース。突然のFA宣言により、弱小球団のセネタースに移籍)、高橋猛(セネタースの二軍捕手。キャッチングに光るものがあるが、リードはいま一つ)、清家弘(セネタースの正捕手。四番を打つチームリーダー) ●あらすじ/球界ナンバーワンの抑え投手、田宮豊が突然のFA宣言。その裏には、球団が監督に対して行った不義理な仕打ちへの反発があった。彼が選んだ移籍先は、ダントツの弱小球団・川崎セネタース。新天地での活路を見出すべく、早速、新たな女房役を探す田宮だが!?(第1話) ▼この巻の特徴/田宮は新たな女房役として、二軍捕手の高橋を大抜擢する。この高橋、キャッチングは一流だがリードその他はいまひとつ。高橋を一軍に呼び寄せ、リードの大特訓を始める田宮だが!? ●その他の登場人物/古旗(フライヤーズの正捕手。かつて田宮とバッテリーを組んでいた。冷静な性格)、慶喜(ギガンテスのスーパールーキー。リトル時代の高橋の後輩)、村野(フライヤーズ時代の田宮の恩師。フライヤーズを退団後、シーガルズの監督として球界に復帰)
がんばるないえやす
がんばるな!!!家康
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あらすじ
北辺家康は、傷心旅行で北海道に来ていた花菜恵と知り合う。花菜恵に恋した家康であるが、彼女は横浜に戻ってしまう。その花菜恵から、「300万円持って、横浜に来て!」と言われた家康は、会社を辞め、300万円を持って横浜に向かうのだが…。
えーぶいれつでん
AV烈伝
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あらすじ
かつて黒澤明の映画「影武者」で準主役級を演じた役者ながら、女優たちを徹底的になじる「セクハラ大魔王」の称号を持ち“怒りの大敬”と呼ばれるAV男優がいる。腹式呼吸で発せられる多彩なボキャブラリーで、そして行為で女優たちをなぶるパフォーマンスは、見る者を圧倒するが、彼は文学青年のように神経質なくらいナイーブで、傷つきやすい心を持っていた…(第1話)。AV、つまりアダルト・ビデオ業界にはさまざまな異能が存在する。ブラウン管に映し出されるハダカの映像の向こう側には、可笑しくて涙が出るような裸の人生があった…。セミドキュメント・コミックという分野に新境地を見い出した作者が、対象を徹底的に取材、その人生を徹底的に愛することで生まれた話題の作品が、ついに単行本化。