山形県の秘境で知られる肘折温泉は日本一・二を争う豪雪地帯(アメダス比較)。最大4mを越える積雪の冬でも行ける肘折温泉では雪フォトコンテストが開催されており、著者は2冠を達成した。その経験を活かし、雪フォトコンテストに参加するポイントを解説する…とか言いながら、単なる観光案内です(^^;;。
輪行という自転車を使った旅に最適なBROMPTONというイギリス製自転車の2011年当時の解説本。ちょっと昔の本なので、書いてある情報も古くて、今に通じないものもあります。ただ、若き頃の作者が何かに取り憑かれて描いたBROMPTON作画群は圧巻?
関東ローカル線沿線をめぐる輪行旅。2010年頃の旅なのでちょっと情報古いかもだけど、電車あり、サイクリングあり、グルメあり、ノスタルジックな風景ありの楽しい旅をご紹介します。
ペット霊園で働く著者の実体験を元にした、ハートフルエッセイコミック!プロローグ含め全4話収録。【プロローグ】骨になっても愛してる【第一話・ちーちゃんどこいった?】幼い子供は死とどう向き合うのか?【第二話・極小動物】知られざる極小動物の火葬の苦悩とは【第三話・死臭と愛】愛されなかった子の末路は…普段あまり知ることのできないペット葬祭の内側を、ぜひご覧ください。
弓道について様々な知識を紹介するシリーズ。難しい弓道用語をコメディ漫画でわかりやすく紹介!!弓道経験者であれば対策はバッチリ!!弓道経験がなくても為になる1冊です。
1873年、神道を国教とする君主国家・大和(ヤマト)の陸奥国。岩木山麓のイタコ集落で暮らす少女・斎(イツキ)は、父に教えられた祭文を神社で偶然唱えたことから、岩木山大神・顕国魂神(ウツシクニタマノカミ)と出会う。その晩、巫女禁断令の発令と共に襲撃される集落。母と姉を殺され、自らも瀕死の重傷を負った斎は、顕国魂神と契約することで神の力を手に入れるが、それは人の道を捨て修羅を行く、復讐の旅の始まりだった……。【COMITIA124頒布のスピンオフ『イツキ ~ふるさとの味編~』を追加収録!】
青春へたくそ男女たちの秘密の同盟コメディ『放課後☆同盟』(電撃コミックスNEXT)の、キャラクターのプロフィールや関係の変化、お気に入り4コマの紹介、ギャラリーページ、設定資料公開、後日談描きおろしマンガを一挙収録した記念本!
サークルダイオキシン・大沖が2018年のCOMITIA126で頒布したキーボードのノンフィクションまんがです
年上彼女・綾辺先輩には困った癖がある。それは、何かにつけてすぐ謝罪してくること。せっかく付き合い始めたのに、いい雰囲気にもなりゃしない…! 難アリ女子との、青春ラブコメディ。
主人と従者の関係を結ぶ生徒たちの通う学園で、次期社長としての研鑽を積まんとする紘斗と、彼を支える美佐緒。新たなクラスメートたちとの出会いによって、ふたりの学園生活は大きく変わっていく―!?
インキュバスのエルがターゲットにした、不登校少女の「冬ちゃん」。彼女を食べるために、代わりに学校に通うという願いを叶える。通じ合わないふたりの、いびつで優しい日常のおはなし。
5歳の双子、つくしとみおはお父さんの営むカフェのウェートレス。亡きお母さんの親友・葉月さんをはじめ個性的なお客さんたちに支えられ、カフェサンフランシスコは今日も営業中!双子とちょっと頼りないお父さんの、楽しくて時々ちょっと切ないカフェ物語。単行本1巻分と単行本未収録分146Pを1冊にまとめた全267Pの完全版です。
自称100歳!?の幼女がオーナーの不思議なホテル。やってくるのは妖艶な包帯美女やワケアリな方言少女、ギャンブル好きギャルなど一癖も二癖もあるお客様ばかり!混沌なアジアの大都会にあるホテルを舞台にしたちょっと不気味、時々ほっこり、少し切ないオムニバス。
ドラゴンの人工飼育に成功した施設で働くドクター見習い・カンちゃんと、新人ブリーダーのすずり。 二人は一人前になるべく奮闘中だが、ある日不注意でチビドラゴンを逃がしてしまい…日常ほんのりラブコメです。商業連載デビュー前の作品になります。
著者狐古が自転車に興味を持ち始め、どうなっていくかの過程を描いた実録自転車漫画やライドイベントレポート、与太話やコラムなんかを詰め込んだマンガ。Twitter等にアップしていた漫画のまとめになっております。描き下ろしも有り。自転車に興味が無くても楽しく読める物を目指して作りました。また、これから自転車をおススメしたい人がいる、そんな人にもぴったりの一冊となっております。※表紙の女の子は本文には出て来ませんよー。全ページフルカラー
彼女いない歴=年齢の男子大学生・史也。そんな史也にも優しく接してくれる、とっても美人の大学の先輩・名月さんに恋をした。思い切って告白をしたものの、ナツキさんから返ってきた答えは「これ、女装なんだよね」──!?とは言ったものの。特別離れる理由もなく、ふたりのちょっと変わった日常は続いていく。そんなちぐはぐゆるラブ(?)コメディ。
キーボードってハマるとここまでいくんだ、と恐ろしくしか思えなかった。 自分はちょづいて会社で青軸でメカニカルカキンカキン轟かせまくるウザいやつでした。今はもう無線の安いろじくーるの使ってますスイマセン