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20万人が共感したまんがが一冊に!――「自己肯定感」を高めることで生き辛さから抜け出した方法をまんがで解説します。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自分で自分を認められないから、人からどう思われてるか気になって仕方ない・人の言葉に傷つきやすい・褒められても「そんなことないよ」と素直に喜べない…あなたもこんなふうに思って、いつも自分を責めてしまっていませんか?でも、もしかして、あなたがこんなふうに生き辛さを抱えている原因は、「自己肯定感の低さ」にあるかもしれません。2019年8月6日に「自己肯定感」という言葉がTwitterトレンド入り1位になりました。その理由が、「自己肯定感がひくかった私におきた「ヤバイこと」についてかきました」というまんがツイートです。このまんがをツイートした著者は、うつ病に悩まされ休職を余儀なくされるなか、自己肯定感を高めることで復職。のみならず生き辛さから抜け出すことができました。その方法を、ブログで紹介したところ、そのリアリティかつ実践的な内容、また親しみやすい漫画が大人気に!本書はうつ病になりどん底を経験した著者が、どのようにして自己肯定感を高め生き辛さから抜け出したのか、心理学に裏付けされた方法をまんがで解説します。ブログやTwitterでは掲載していない書き下ろしまんがもたっぷり収録。生き辛さを解消したい、「自己肯定感」を高めたい…でもそこまで頑張る気力がない…という方にもわかりやすく効果的な自己肯定感の決定版です。

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※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。※本書に掲載の各種情報、募集案内、連絡先などは紙版刊行当時のものです。ご注意ください。■「まえがき」より『ゲンブン ・マガジン』創刊号です。2006年から、見せる要素の強い雑誌を出版したいと企画を進めてきた。今まで避けて足を踏み入れていない太平洋戦争の歴史を、全部は無理でも全般的に誰もが理解しやすい(ホントは自分が一番理解したいんだ)内容で描きたいと思ってきた。一年以上過ぎても企画が一歩も前進しない。前進しないどころかアレがどうだとか、コレはどうだとか干渉され、最初のポリシーや企画と全然異質のものになりそうだった。まわりの意見を聞いていると、無意味な記事が増えて、ただの軍事雑誌となり出版不況と経済不況のなかで、まったく売れないゴミ雑誌になってしまうのは目に見えている。以前メジャー誌で『オメガ』を連載した。その編集長が「一冊の単行本にネタテンコ盛りですね。うちなら単行本十冊分です」と言う。水増しした本を作ってたら、そりゃ一本も売れなくなるでしょう。最初に企画してから一年半が過ぎようとしている。もう時間がない。ただ夢を語るのは誰だってできる。俺は酔っ払いの戯言や無意味な夢は持たないし、もう待てない。俺の寿命は限られている。夢は実現可能な計画だけだ。俺は自費出版でやると決めた。書籍コードだって、広告だって不要だ。と、決定したのは8月初旬だった。優れもの編集の相棒を得て、台割作りからスタートした。最初の台割と少し違ったが、いま完成に向かっている。

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