おっさんぴんくろりーたにこいをする
おっさん、ピンクロリータに恋をする
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

アラフォー漫画家のおっさんが恋をしたのは、アラサー女子の彼女ちゃん。ごく普通の仲良しカップル… と少し違うのは… 彼女ちゃんはピンクロリータだったのです! フリフリドレス、大きなリボン、盛り盛りつけまつげ、ロリータな彼女ちゃんは、どこにいても注目の的。周囲の反応で気が付いた忘れがちな客観的事実… もしかして… いやかなり… おっさんとロリータの組み合わせってヘン!? 一見アンバランスな2人の、面白くてなんだか愛しい、ほのぼのエッセイ!

せんせいはわたしのからだをあいしてる
先生は私のカラダを愛してる
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

先生の指が、私のカラダを愛おしそうになぞっていく… 綺麗だなんて初めて言われて、嬉しいけど… 好きなのは「骨」だけ―― 生物担当の烏水先生は、顔は良いけどいつもダルそうでなんかテキトー… だけど意外と面倒見が良くて、なぜか接点ができちゃう…。そんな先生を手伝いの最中にうっかり押し倒しちゃって―― 雰囲気が一変!? はだけた制服から覗く素肌を、背中から胸へと撫でられ、耳元で甘く囁かれ… 「俺の標本になってくれ」――ってこの先生、骨フェチ!? 変態教師に所構わずカラダを狙われて触られて、もう逃げられない…!

えぶりでぃとらぶるだんじょうよしかげのはてんこうらいふふるからー
毎日トラブル!弾正よしかげの破天荒ライフ!!
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

デザイナーで就職したのに占い師をやらされた!? 入社3ヶ月で会社が倒産!? 人生詰んだ!? いやいやなんとかなる!! ――作者・弾正よしかげに降りかかる予測不可能なトラブルの数々… 常人なら悩んでしまうアクシデントも底抜けにポジティブな思考で乗り切る破天荒な生き様エッセイ!

じらいおんなのこくはくおとこのためにめいきになるしゅじゅつしました
地雷女の告白~男のために名器になる手術しました~
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

カレをカラダで繋ぎ止めたくて… アソコの手術しちゃいました! 自他共に認める「地雷女」の作者が贈る笑いアリ涙アリの痛さ炸裂恋バナ(?)エッセイ! ――二階堂リカコは男性遍歴豊富な自称17歳。でも寄ってくる男はひと癖もふた癖もあるダメ男ばかり…!? サイコパスな既婚者、空気の読めないオタク、ニューハーフ、女の子、ファッションドSのご主人様etc.… やりすぎて泥沼裁判にまで発展!? 作者がここまでセックスと男に依存してしまった本当の理由とは?

どどどもるわたしきつおんってしってる
どどどもる私。~吃音って知ってる?~
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

どもるのは個性! 吃音症の作者・安藤たかゆきがどもるからこそ感じた、人々との触れ合い、楽しさ、生き辛さをありのままに描いたリアルエッセイ! ――言いたい言葉が出てこない… なんでもないことなのにどもってしまう… どもるせいで人に笑われる… 結構! ならばこちらから笑わせましょう! 吃音を武器に笑わせて目立ってやる! コンプレックスをポジティブに捉える生き方だっていいじゃない!

このつばさできみまでよんまんめーとるふるからー
この翼で、君まで4万メートル
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

憧れの彼に呼び出されて告げられた言葉は「この飛行機のパイロットになってほしい」!? 不安だけど彼がそばにいてくれるなら―― 大学へ続く急勾配の坂道。そこを自転車で誰よりも速く上れるのが私の自慢。…だったのに、ある日突然抜かされた!? しかも相手は片想い中の榛名くん! 悔しくて勝負を挑んだら、来てほしい所があると誘われて―― そこにあったのは人力飛行機!? こんなの初めて見るのにパイロットになれってどういうこと…!? しかもトレーニングの為に榛名くんと同居!? 彼と急接近の毎日にドキドキが止まらない…!

きさまはしたいだがいのちにべつじょうはないふるからー
貴様は死体だが、命に別状はない。
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

「まるで…化け物じゃないか」蘇生を望んだ依頼者の前に現れたのは焼死したはずのアイドル。だがその姿は変わり果てていて… ――生と死を司る禁忌の魔女カスミ。彼女の元へはいつも様々な理由で「蘇生依頼」が舞い込む。金さえ払えば死人は蘇る。しかし、完全に元通りにはならない。魔女はいつもこの言葉を口にするが依頼者は誰一人として聞く耳を持たなかった。ある日の依頼者、芸能マネージャーの男は焼死した所属アイドルがケロイドだらけの醜い姿で蘇生された事に絶句する。ところが、禁忌の代償はこれだけにとどまらず…

どえむかれしふるからー
ドM彼氏。【フルカラー】
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

「俺、ドMだから」そんな先輩のキスは強引で、息が出来ないくらい激しくて… あの… 本当にMなんですか!? ――華の上司・相模はいかにもドSな男。ちょっぴりMな華は「そこが堪らない!」と絶賛片思い中。そんな気持ちを抑えきれず、なんと酔っ払った勢いで思わず告白しちゃった!? 慌てる華に相模はあっさりOK。ただし、「俺、ドMだからS相手じゃないとダメなんだけど」と条件付きで――。頑張ってドSのフリをする華だけど、「そんなんじゃダメだ」と押し倒されて…… 先輩、やっぱりSなんじゃ…!?

このようちえんはくるっているふるからー
この幼稚園は狂っている。【フルカラー】
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

おにぎりに… 剃刀が入ってる…。血反吐を吐き、激痛に顔を歪める先輩教諭。絶対おかしいのに… どうして皆笑顔なの…? 親戚のコネでようやくありつけた幼稚園教諭の仕事。無邪気な子どもたちに囲まれた明るい職場を夢見てたのに…。いきなり味わう同僚からの異常な嫌がらせと、それを黙殺するベテラン教諭たちの凍った瞳。多分、何かの間違いだよね。そう思い、自分を納得させようとした矢先、事件は起きた。フローリングに落ちた血まみれの米粒と、鈍く光る剃刀の刃。あぁ… 間違いなんかじゃない。この幼稚園は、狂っているんだ。

おまえのにおいにがまんできねえよふるからー
おまえの匂いに我慢できねえよ
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

引き寄せられ唇を奪われ、高鳴る私の鼓動。でも、彼が突然キスをしたのは… 私が「くさい」から!? ――高校1年生の苺花は、クラスの一匹狼、薫と一緒にお昼を食べている。ひょんな事から始まった2人の時間。だが、それには薫から出されたある条件があった。それは「お互いの距離を80センチは保つ事」―― しかし、うっかり条件を破ってしまった苺花。その瞬間、薫にキスされてしまう。彼は咄嗟に謝ると、自分が「超嗅覚」の持ち主だと語り出し…―― フェロモンを嗅ぐとオオカミ化しちゃう男子!? そんな彼との甘酸っぱい日々が始まる!

とうだいそつじょうしのきすはりろんてき
東大卒上司のキスは理論的。
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

「今からキスするから意見を言え」理論的なキスの嵐に心をかき乱されて… たとえ仕事でも、このキスを意識しないなんて出来ない… ――杏里は念願の広告代理店に勤めることに! だけど東大卒の上司・中垣さんが厳しくて、怒られてばかりの日々… そんなある時、中垣さんに呼び出され、プレゼンの為にキスシーンの相談をされる杏里。だけど私そんな経験ないし… と思ってたら、今すぐ感想が欲しいと、その場でキス!? アゴクイからの野性的なキスに、ついばむようなバードキス、引き寄せられての優しいキスで… もう頭が真っ白だよ…っ

あのひころされたこいをもういちどふるからー
あの日、殺された恋をもう一度。
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
この作品のお気に入り度は?
星をタップしてお気に入り度を入力しましょう
メモ(非公開)
完了する
あらすじ

「お前の笑顔を取り戻したい」透明だった私を見つけ出してくれた彼。その瞳も、優しく触れる手も、私には思い出せないのに――私のあだ名は「幽霊ちゃん」。極端に存在感が薄くて、そこにいる事に誰にも気付いてもらえないから… そんな私の前に、見知らぬ男の子が現れた。私の存在をきちんと感じてくれて、ピンチの時にはいつも助けてくれる。けれど、記憶喪失の私は「あの頃のよく笑う鈴音が好きだったよ」と語る彼との日々が全く思い出せなくて…。