先生は私のカラダを愛してる

せんせいはわたしのからだをあいしてる
著者:さき宛
最新刊:
2017/11/17
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)
『先生は私のカラダを愛してる』のクチコミ投稿
クチコミで好きなマンガを広めよう!
話題の種類
「マンガのクチコミってどうやって書けばいいの?」という方へ!選んだ話題に応じた書き方のヒントや例文を表示します。初めての方は、練習用ページで気軽に投稿の練習をしてみてください。
タイトル
本文
先生は私のカラダを愛してる
先生は私のカラダを愛してる
さき宛
さき宛
あらすじ
先生の指が、私のカラダを愛おしそうになぞっていく… 綺麗だなんて初めて言われて、嬉しいけど… 好きなのは「骨」だけ―― 生物担当の烏水先生は、顔は良いけどいつもダルそうでなんかテキトー… だけど意外と面倒見が良くて、なぜか接点ができちゃう…。そんな先生を手伝いの最中にうっかり押し倒しちゃって―― 雰囲気が一変!? はだけた制服から覗く素肌を、背中から胸へと撫でられ、耳元で甘く囁かれ… 「俺の標本になってくれ」――ってこの先生、骨フェチ!? 変態教師に所構わずカラダを狙われて触られて、もう逃げられない…!
先生は私のカラダを愛してるの情報の提供お待ちしてます!
掲載している内容の誤りや、この作品に関するおすすめの記事、公式情報のリンクなどはこちらからお送りください。みなさまのご協力をお願い申し上げます。