あなたのいいなりがんぐ
あらすじ
「好きな女が目のまえにいるのに、ガマンなんかできねーよ」大学の資料室で、足を大きく開き同級生の彼にアソコを舐められる。胸も揉まれて、カラダはどんどん熱くなって――。ずっと片思いしていた彼と恋人になれたけど、彼のパシリのようなことばかりしてるあたし。エッチの時に愛の言葉をささやかれたこともない…もしかして「カラダの関係」ってやつで、あたしのこと、好きじゃないの…?
はつたいけんはひみつのやくそくいちばんあついないしょのところ
あらすじ
あたしには「運命の恋人」と出会うという理想があるから、まだ処女で、カタイといわれてもかまわない。先輩からの紹介で出会った彼と、おつき合いはしないの! ――と思ってたのに、二階堂さんは、がっついてなくてスマートで、一緒にいるとなんだか安心できて…。私の濡れた秘密の場所を、彼と共有したい、さわってほしいと思いはじめて……?
ほんとにあったえっちたいけんだん
あらすじ
「どーやってイジめてやったらどんなふうに声あげるのか、いつも想像してた」あたしの性癖は、S。愛されてるのかを確かめたくて、つき合う人をイジめて反応を確かめちゃうの。急きょ仕事で組んだのは、若いワンコ系男子。好みのタイプだったからビールをごちそうしたら、彼が豹変して…?もしかして、あたしがイジめられる側……!? 雑誌読者の方の投稿をコミカライズした、体験談コミックです!
わたしだけみつめてでっさんもでるでみだらなかんけい
あらすじ
「赤羽根さんはキレイだよ。僕が今まで描いたどんな女性よりも」そういう三木くんの右手が私の下着のなかを弄って――バイトをクビになった日に偶然再会した三木くんは、数年前に気になっていた同級生。彼は美大生になっていた。新しいバイトを探しているなら絵のモデルをやらないかと誘われ、日本画のモデルをはじめることに。彼が大切にしてくれるのは、私がモデルだからなの?