妖怪な花くんは観察されている。
ある日の記録「無表情な花くんですが、お菓子を食べたら頭からお花が生えました」妖怪と人間が共に通うこの学園では、妖怪一人につき、一人の観察係がつく決まり。 (1)妖怪の問題行動が起きないよう見張るため (2)妖怪の生態研究のため (3)互いの種の交流のため 転入生の綾鳥は、花くんの観察係に任命され張り切るのだが… 俺様なショタ妖怪と、オネエ(?)観察係の、ゆるくて奇妙な友情物語。
主役じゃない方の僕ら
モブキャラ(mob character)…作品における名前や役割を持たない群衆。エキストラ。背景キャラ。BUT このマンガでは主役です! 名前はない。インパクトもない。時にセリフや顔さえない。そんなモブたちが現場(マンガ)の苦労や「あるある」ネタを存在感うす~く語りあう! 主人公をヒーローにするために、涙ぐましい(?)努力を重ねるモブ男子4人を描く新感覚4コマコメディ!
トリフル ~ないしょのリア鳥生活~
野鳥・飼い鳥とわず全鳥類の最新トレンドはリア充な鳥類、略して「リア鳥」! (鳥界のSNSトリッター調べ) 留守番中にこっそりカゴから抜け出して、仲良し5羽で今日はなにして遊ぶ? 飼い主の前ではおりこうだけど、本当の趣味はTVゲームにSNS!? おもわずほっこりくすっとしちゃう、とびっきりキュートなリア鳥DAYS!
GRACE DOOR
乙女ロードの一角にある館「GRACE DOOR」。そこにいるのは5人の若き執事たち。たくみな口説き文句とおもてなしで、美味しいお茶をふるまう彼らだが、本当の役目とは「特別なお客様」をある場所へとお連れする「裏」のお仕事で!?
カラスヤサトシの初体験
元・非モテのカリスマ、独身中年の星!! ドキドキしたり、上手くいかなくてヘコんだり…そんなカラスヤサトシの“初めて”を大暴露! コミックス描き下ろしではなんと、本邦初公開の“初キッス”の話を披露!! 誰もが楽しめるコミックエッセイ!
MO’SOME STING
死にたがりの法律屋・田貫と、裏世界に片足突っ込んだ浅黄、微妙な友情の2人。浅黄の姪・十和子がヤクザに命を狙われ始めてから、彼らを巻き込んで命がけのゲームが始まった…!要領よく生きてきた男たちが、一人の少女を守るため、どんどんピュアになっていく──。
FAKE MOTION -卓球の王将- エビ高卓球部活動日誌
恵比寿長門学園のメンバーが、料理やコスプレに挑戦! さらには温泉旅行で×××も…!? TVドラマ本編では見られなかった、彼らのちょっぴりはっちゃけた日常に迫る――!
妖怪な花くんは観察されている。
ある日の記録「無表情な花くんですが、お菓子を食べたら頭からお花が生えました」妖怪と人間が共に通うこの学園では、妖怪一人につき、一人の観察係がつく決まり。 (1)妖怪の問題行動が起きないよう見張るため (2)妖怪の生態研究のため (3)互いの種の交流のため 転入生の綾鳥は、花くんの観察係に任命され張り切るのだが… 俺様なショタ妖怪と、オネエ(?)観察係の、ゆるくて奇妙な友情物語。
主役じゃない方の僕ら
モブキャラ(mob character)…作品における名前や役割を持たない群衆。エキストラ。背景キャラ。BUT このマンガでは主役です! 名前はない。インパクトもない。時にセリフや顔さえない。そんなモブたちが現場(マンガ)の苦労や「あるある」ネタを存在感うす~く語りあう! 主人公をヒーローにするために、涙ぐましい(?)努力を重ねるモブ男子4人を描く新感覚4コマコメディ!
JANE -Repose-
宇宙を目指す乗組員なら誰もが憧れる超光速宇宙艦JANET Vth、通称「JANE」。そんなJANEの艦長・ランバート・J・N・マヒルは金髪金眼の地球人。その若く美しい容姿に加え、巧みに艦を率いる姿から「黄金の隼」という異名でクルーに慕われていた。だが、仕事人間の彼の素顔は副長のラシードさえも把握できておらず…? 商業未発表の作品を携えて、超絶カッコいいクルー達が大活躍する、近未来スペースオベラの新シリーズ番外短編集!
二次元すぎる祖父の話
伝説級祖父の実録 頭脳明晰 容姿端麗 完璧エリート…… なのにメンタル最弱! 豪放磊落 情に厚い 義眼の剣豪…… なのに寂しがり屋! まるで二次元の世界から飛び出してきたかのような濃いキャラの二人の祖父 数々のレジェンドが、孫である筆者により蘇る! 笑いあり涙あり、全頁フルカラーエッセイ
なぜか親方にスカウトされた体格の良いねこが、先輩を慕い、同期に嫉妬され、後輩に少々軽んじられながらも、日々精進していく、という設定さえ適当に受け入れられれば問題なく読めるでしょう。4コマ漫画ですしね。そもそもが「猫に似ている力士がいたから」ってことで誕生した作品(あとがきより)ということで、ゆるゆるではあるのですが、脱力感だけでなくて人(猫?)情あり、相撲界の闇を暴く硬派な話もあり。ばかばかしさの中にほろっとするところがあって、あんまり深く考えずに読めるのがいいと思います。私のお気に入りは、ねこ関とお母さん猫との交流と一連の八百長ネタ。おすすめ度は決して猛プッシュってわけでなく、肉球プニュプニュぐらいの押し加減だと思ってください。