昼は渋谷のカリスマ店員、夜は六本木のキャバ嬢。そんな彼女は、ヘタレな僕の「ボディーガード」!! おバカでセクシーでケンカ上等、“女の武器”ならなんでもアリの千咲(ちさき)が悪と闘う、アクションコメディ!! 読みきり作品「ベラビッチ」と「J. F.」も同時収録!!
宇宙船NYA
宇宙をパトロールする「宇宙パトロール隊」の3匹の猫隊員。猫型の宇宙船に乗船し、今日も辺境宇宙をパトロールしていると、突然、宇宙暴走族に襲われ宇宙船が制御不能に。犯人を捕まえるために猫隊員たちは捜索を始めます。全編CGで描かれたオールカラー漫画。
2011年 漫画界初の本格ボディビル連載漫画として話題となった。漫画サンデー(休刊)連載「マッチョ★マックス」「マッチョ★マックスReborn」未単行本化が電子書籍になりました。さらにリイドコミック(休刊)読み切り掲載「男達の放課後 ジム」未単行本化も掲載。怠惰と惰性を身にまとい日々悶々としている大学1年生の三郎が、ふとしたきっかけで筋肉に魅せられた男たちボディビル部に関わる。ぽて腹三郎は自分を変えられることが出来るのか…、それとも…? さらに大反響にお答えして再登場掲載した「マッチョ★マックスReborn」ではボディビルダーたちとアームレスラーたちのどちらが女性にモテるか! コンパ勝負が熱く描かれる。
「僕は再び軍隊に戻ってきた。内部告発者として」韓国GOP(一般前哨)部隊で起こった銃器事故の唯一の生き残り、ハン・チャンヒ。事故の裏側にあったイジメを告発したハンを待っていたのは、裏切り者への壮絶な仕返しだった。兵役義務のある韓国の軍服務期間は637日。ハンは日本人カノジョ さおりが待っているソウルへ無事戻ることができるのか!? 韓国人作家 莉ジャンヒュンが実体験を交えて描く韓国軍のリアル。(この作品は「フォーナイン~僕とカノジョの637日~」の続編です)
働けば、働くほど貧乏になっていく下請け生活。壊れた心と体を取り戻すには温泉しかないと悟り、湯治の旅に出ることに。でも、オンセンって何? スーパー銭湯と何が違うの? はじまりはそんなところからだった。作者の実体験エッセイ漫画。
スイートハウス
人を殺す家、病気になる欠陥住宅、限られた狭小の土地、近隣トラブルで土地とお金があっても家が建てられない……。家の数ほど悩みもありますが、そんなお悩みはアトリエKEYが解決いたします! せまい土地の家の設計を得意とするアトリエKEY建築事務所。大黒柱であった川崎雅治の突然の死に、妻である奈津子が跡継ぎをすると決意。しかし彼女は建築には素人同然だったので事務所を存続させるには助っ人が必要だった。そこにフラッと現れたのが神宮建一郎。謎の一級建築士。家つくりに携わる人々のお話です。(1999年作品)
研修医 古谷健一
卒業試験を乗り越え、晴れて聖アントニオ病院の研修医となった古谷健一たち。涙と笑い、新米ドクターの活躍を描く医学ロマンの大傑作が、電子書籍で登場!!
春子、夏子、秋子、冬子の4人は「四つ葉のクローバー」探偵事務所を営んでいる四つ子探偵。事務所の家賃も払えないほど貧乏だけど、個人の特技を生かして、四つ葉シスターズは今日も事件を解決していく!!
ハニーハンター
軟派でいつも軽薄な伊達兵吉(ひょうきち)と、クールな美女・マーガレット夏木(通称マギー)の二人は「ノン・タイトル・プレイヤー」と揶揄される駆け出しのプロテニスプレーヤー。だが本当の顔は、国際的秘密諜報員“ハニーハンター”だった! 恋と冒険とプレイを賭けて、今日も二人は世界を駆け巡る!
時は1998年、神威バズ23歳。生まれて初めての旅の舞台は北海道! 知識も金も度胸もない、人見知りのへっぽこライダーが北の大地をさまよい走る。大きなドラマは無いけれど、小さな出会いと失敗盛りだくさん。大自然の中で個性豊かな旅人達と一期一会を繰り返し気づいた時にはどっぷり北海道にハマっていた…。著者のその後の人生を狂わした長くて短い旅を、20年経った今あえて振り返る等身大の旅エッセイ漫画。
チャンス
“アメリカン・ドリーム”を夢見る日本人スタントマン・飛鷹竜(通称リュウ)。映画スターを目指すエリノア・シュローダ(通称エリー)。アメリカを舞台に二人の“チャンス”を求める旅が始まる!!
里見桂選集
あの日、あの時、もしもこうしていたら…。現在、過去、未来、宇宙。里見桂が描き出すさまざまな愛の形。 隠れた名作短編集、堂々登場!!
かつて漫画サンデーでボディビル漫画が存在したとは噂には聞いていてずっと読みたいと思っていたがまさか電子書籍になっているとは思わなかった。「Let'sダチ公」を書いた木村知夫の濃すぎる絵でむちゃくちゃテンションの高い名言ばかりだ 例えば 「ヒト科筋肉類ボディービルダーの誕生!!」 「人生一本勝負! 今翔ばずしていつ翔ぶのだ!」 「それはマッスルの神のみぞ知る、だ」 「脳みそはウソをつくが、マッスルはウソつかない」 漫画自体もむちゃくちゃ面白いが、原作者がボディビルダーなのでボディビル大会のルール/ボディビルダーの説明などもありボディビルについて色々わかっていい。