ろか きっかわろかすとーりーらいぶ
ROCA 吉川ロカ ストーリーライブ
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あらすじ
これは、ポルトガルの国民歌謡『ファド』の歌手をめざすどうでもよい女の子がどうでもよからざる能力を見い出されて花開く、というだけの都合のよいお話です。
・朝日新聞「ののちゃん」の連載内で描かれたものをベースに再構成して大幅に加筆修正したものである ・いしいひさいち先生が自費出版で出された ・ポルトガルの民族歌謡ファドの歌手を目指す女子高生ロカが主人公 ・どうやら百合要素もあるらしい ・すごく評判がいい 色んな情報を知って期待値が上がったまま読んだけど超えたと思いました。でも私が一番感動したのは「ロカがインストアライブをやったら客が13人しかいなかったけど、13人全員がサイン入りCDを買った」という回です。分かる人にしか分からないだろうものをやっていくことも本人にとっては幸せだと思うんですけど、でもそれ以上のことがあればもっと幸せなわけで。だからその場にいる全員が認めてくれるって心強いですよね。それが私の中でこのROCA 吉川ロカ ストーリーライブが自費出版で出されたことに重なったりして感動しました。いしい先生にはそんな切羽詰まったものとかないかもしれないけど(笑)。4コマ漫画は読者のその日その時のコンディションで刺さるところが変わるので、感動したポイントは人それぞれ全く違うんだろうな〜。 なんか複雑な気持ちになった時に「サウダージ サウダージ」と言っていこうと思いました。
かしこ
かしこ
さいろく
さいろく
ブラックスターバトルゾーン Blackstar Battlezone
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あらすじ
ブラックスターバトルゾーン」それは本当なのか、それとも偽りの神話なのか?それとも今、その実験は本当に行われているのか?秘密組織 "ILLUMINATION "が古代の聖典から見出した、人によって異なる戦闘経験を持つ仮想現実の下に置かれる概念。あらゆる組織がその "概念 "の犠牲になっている。イルミネーションは最強の一族
脳外科医 竹田くん
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あらすじ
前の職場で執刀させてもらえなかった脳外科医の竹田くんが、新天地の赤池市民病院で手術を次々に行うが、術後に嚥下機能障害や聴力障害が発生する患者が続出して行く。
ひけしのとんび
火消しの鳶
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あらすじ
木と紙でできた江戸の町を火事から守る消防士と、根付を売る少女の物語 一六五七年、本郷丸山で発生した火事は北西からの強風に煽られ一気に燃え広がり、江戸全土の四分の三とそこに住む十万人の人間を焼き尽くした。 なぜ人々はそれでも江戸に住み続けたのか。それを知るため、大火直後の町火消に焦点をあててその物語と世界を描く。
350年前の江戸に住む人々を繊細に描きつつ、魅せるアクション部分は迫力のある見開きとセリフ回しで、非常に読み応えのある一作 江戸時代の「火消し」をテーマに取り扱った本作品 当時の江戸は紙と木で出来た世界的な人口過密都市 そのため、火事は人々の命取りです。そんな人々を火事から守るのが町火消でした、彼らは町人で構成された消防隊で、普段は大工などの本職をこなしつつ火事の際には現場へ急行します。 ※タイトルの「鳶」は「鳶職(とびしょく)」の事を表していると思います そんな町火消は江戸の人々のヒーローだった! ■この作品の魅力 『その1:画力とスピード感』 表紙にもなっているシーンが当時の消火方法 「建物を壊して火を止める」まさにそのシーンとなっています。 建物を壊すまでの流れがスピーディー&ダイナミック&カッコイイが揃っています。 流れるように壊していくのですが、そのスピードに自分も巻き込まれるような引き込み力があります 『その2:書き込みと読み応え』 もしお手元にこの作品があるのであれば、最初は勢いに任せて読み そのあと、ひとコマひとコマ絵画を見るように見てください おそらくこの作品にはモブと言われる登場人物は存在しません、描かれている江戸の人々全員に生活が見えてきます。 この部分は元々作者さんの二年間の火消しの研究成果としてアウトプットが本作品の出自ということがあると思います。 『その3:鳶の目線で描かれる江戸』 主人公たち火消しは「鳶職」をしているため、作中に高い目線での江戸の町並みがこれまた繊細に描かれます。 自分はあまり、江戸という町をこの目線で多く描く作品を見たことがなく新鮮でした。 ■こんな人にオススメ シンプルなヒーロー物作品としても読んでもいいですが、味わえば味わうほど味が出る作品で、1話読み切りでありながら色々な想像を膨らますことが出来る作品です。 普段同人誌読まな無いけど、読み切り作品が好きな人に是非読んでもらいたい一作です。 この作品は2020年2月のコミティア131にて発行された同人誌です ※同人誌にも関わらず登録してくださったマンバさんに感謝、ありがとうございます https://twitter.com/sakakky1090/status/1227121287186636800
なかやま
なかやま
にせもののれんきんじゅつし
ニセモノの錬金術師
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あらすじ
呪術と錬金術が錯綜する異世界バトル漫画!
レンタル・マーダー~復讐のプロ、お貸しします~
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あらすじ
真白(ましろ)は、高校入学以降いじめを受けていた。肉体的、精神的に痛めつけられた挙句、唯一の家族である妹も失踪してしまう。妹の失踪にいじめっ子たちが関係していると知った真白は、「レンタル・マーダー」というサービスを見つけ出し、復讐を依頼する。妹の学費にと貯めていたバイト代を全額振り込んだ真白だったが、連絡がなく詐欺にあったと思い、自殺を図ったところを聖花(きよか)という女性に救出される。彼女は自らを「復讐代行者」と名乗り――?
さかばのおんな
酒場の女
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あらすじ
酒場を舞台とした1~4ページのショートコメディです。 2016~2020年ごろWEBスナイパーおよびtwitter上で連載された1~49話目を編集し、50話目を追加しました。
ゆうしゃのてぃーたいむ
勇者のティータイム
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あらすじ
ぼくはまだやきゅうをしらないせかんど
僕はまだ野球を知らない・Second
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あらすじ
浅草橋工業高校野球部の新監督・宇佐智己は野球経験のない物理教師。従来の根性論には合理性がないと判断し 野球の統計学・データ分析・トラッキング・バイオメカニクスを駆使して浅工野球部を変えていく グラウンドに怒鳴り声はもういらない ロジカルな野球が全ての野球部員たちの光となるように― 宇佐と部員達の奮闘が始まる
ちょっとざつなかんけいのぶるーす
ちょっと雑な関係のブルース
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あらすじ
2023年コミティア146にて頒布したものの電子版になります。 冊子版より値下げしております。 本文32頁。
こりすのぽっこちゃん
こりすのぽっこちゃん
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あらすじ
秋葉原(フォーラム・ダンク)や江東区森下文化センターでの原画展が話題となり、そのかわいらしいキャラクターと巧みな画力で再び注目を浴びてきた漫画家・太田じろうの代表作『こりすのぽっこちゃん』第一弾「おかしやさんのまき」となります。今回の『こりすのぽっこちゃん』は1958年(昭和33年)9月に創刊された「こばと」に連載されたものの初期掲載分をまとめています。連載開始後には、テレビ番組での人形劇が放送され、多くのぽっこちゃんキャラクター商品が発売され、大きな人気となりました。しかし、当時の人気の中でも、ぽっこちゃんの漫画が1冊にまとまることはありませんでした。こうしてまとまって読むことができる初めての『こりすのぽっこちゃん』をぜひお楽しみください。なお、連載分初期では『こりすのぽっこ』と「ちゃん」がついていませんでしたが、今後も続巻を計画していますのでここではタイトルを『こりすのぽっこちゃん』としています。一部原画からのものと当時の掲載誌より編集・印刷をしています。現在は「太田じろうの世界展」原画展や即売会ブース以外ではまんだらけ様のみの通販となっております。ぜひ、この機会にお求めくださいませ。