かしこ1年以上前くらもちふさこ「百年の恋も覚めてしまう」 松田奈緒子「少女漫画」 魚喃キリコ「strawberry shortcakes」 よしながふみ「愛すべき娘たち」「1限めはやる気の民法」 土田世紀「愛蔵版 雲出づるところ」 南Q太「オリベ」 イトイ圭「花と頬」 岩岡ヒサエ「幸せのマチ」 上野顕太郎「さよならもいわずに」 二ノ宮知子「平成よっぱらい研究所」 一ノ関圭「らんぷの下」 読んだことあるやつあるかもしれないけど私のオススメはこれです!自由広場1巻完結漫画100冊買うのでおすすめ教えてください1わかる
マンガトリツカレ男1年以上前刃牙の総集編みたいなチャンピオン増刊です。 GaiAのは他に入っているかもしれませんが自衛隊時代の自伝マンガはヤングチャンピオンに掲載された時とこれでしか読めなかったはずです。 自由広場懐かしい漫画雑誌の表紙1わかる
名無し1年以上前・マンガつまみ「鳥皮鍋」 「美味しんぼ(作・雁屋哲、画・花咲アキラ)の 60巻に収録の「居酒屋、新メニュー(前・後編)」に出てくる料理。 鶏の皮と内臓を熱してネギと酒と醤油を加える「だけ」。 山岡達が居酒屋チェーンの社長に推薦する「簡単に出来て美味い料理」。 だが社長の反応は・・というやつなんですが、 社長の反応はともかく、実際、 皮や内臓や醤油の量とかかなり適当でも美味しく出来ます(笑)自由広場飲みつつ読もう!お酒マンガを語る「マンバ読書会」開催!3わかる
neko1年以上前ヒロイン・赤坂さんの設定からして、 コメディ要素が強いですが、凄く応援したくなる カップルですね。 彼氏・青山君の可愛い顔して男らしい所が良いし、 友人の豆子ちゃんやごっちの腹黒っぷりも笑える。フラレガール尊い!3わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前百合を描いても男色を描いても日常を描いても、一筋縄ではいかない複雑さとままならなさを描く、いかだたかし先生。この最初期の短編集でもそれはしっかり味わえます。 短編の一編一編がやたら多彩。鮮烈な物もあればジトッとした恐ろしい物もある。一人の作家がこんなにも色々見せてくれるのか……と驚き。 その中でも、女性のトキメキとは遠い本音が見られる作品は『34歳無職さん』に通じるし、男性の気持ち悪い欲望のある作品は『時計仕掛けの姉』に通じたりしますが、絵柄の繊細さはビッグコミック系のベテランと紹介されても違和感ないかも。 『ささめきこと』みたいな感じとはだいぶ違いますが、この作家さんの持つ複雑さへの眼差しと引き込まれるストーリーテリングの為に、読んでみて欲しい短編集です。いけだたかし短編集 プラトニック・ホーム多彩な「複雑さ」への眼差し1わかる
さいろく1年以上前読めば読むほど、一体何を見させられているのかわからなくなってくる。 ドグーンという土偶型の破壊兵器のような化け物と闘う埴輪(埴輪土)だが舞台は現代! 埴輪を操るための儀式や流れ、完全に読者置いてけぼりであるが、察していくには十分! ものすごく細かな心理描写や説明も多いが、果たしてこれはどういう話なのか…!? 主人公だと思ってたやつは主人公じゃなかった…!すごいよ…! 絵も独特の線使いで羽生生純先生のような雰囲気が最初は強かったんだが細部までの描画は武富健治先生の方が多く、画角などもこだわっていてどれだけ凄いことが起きているかはわかりやすい! そして物語の展開がまたすごい…もう私の語彙力では伝えきれない!だが読む手が止まらなかった…!まだ6巻だけどこれはすごいよ。古代戦士ハニワットこれはすごいわ16わかる