名無し1年以上前これを愛と呼ぶのなら、読みました。不倫とか夫婦関係とか、そういうのを描いた作品ってたくさんあるけど、これはちょっと独特ですね。これを愛と呼ぶのならさすが女性誌!激アツのヤバイ連載です12わかる
名無し1年以上前ジークフリートの逸話が元ネタなんだろうけど。 何で12年間葉っぱが背中にくっついたままなのか? 当時、本気で『この漫画の作者、大丈夫か?』と 思った。闘将!! 拉麺男復活記念 闘将!! 拉麺男に突っ込む23わかる
野愛1年以上前数年前に読んでいたら、スポーツ観戦しながらお酒飲んだりするの楽しいよねわかるわかる!的感想を抱いたと思うんですが このご時世なので、うらやましい!!!この世界線に行きたい!!!って思いました。切実。 同じチームを応援する友達とアウェイのスタジアム巡り。絶対楽しいですよね。 お酒飲んでスタジアムのごはん食べて、試合後は二次会して…最高ですね。 後楽園ホールのレモンサワーとファイターチキンが恋しくなりました。サッカーでもスタジアムでもないけど。ぺろり!スタグル旅この世界線に行きたい3わかる
名無し1年以上前原作者のインタビュー https://realsound.jp/book/2021/08/post-827788.html もうすぐ終わるかと思ってたけどまだ続くらしい うれしいワタシってサバサバしてるから自サバ女・網浜の最後を見届けるまで死ねない。1わかる
nyae1年以上前漫画家の田中圭一がまだヤングだった頃のエピソードを漫画にしたものらしいが、読み初めは「エッセイと見せかけてフィクションだな」と思ってしまうほどにあり得ない事だらけでトンデモな内容であった。しかし玩具メーカーの社員だった頃の同僚や後輩との座談会で当時のことを振り返ったりして「もしかしてこれ、事実なのか…?」と気づいて背筋が凍る思いでした。バブルってこういうものなの!!?? 最後に、漫画家としていろんな作品を生み出せたのはこの破天荒な玩具メーカー社員時代のおかげだと描いてありましたが、本当にこの方の作風の根底にはこの会社の存在があると言い切れます。この会社がなければ漫画家田中圭一は居ないでしょう。ヤング田中K一信じ難いが概ね事実らしい…2わかる
Pom 1年以上前柳家に住む5人の家族の物語です。 絵柄も独特な感じで(特に背景が)少しファンタジー感もあるような。 ばぁば、ママ、3姉妹と途中から家事お手伝いで、りん太郎(この人物が謎)と共に家族の形を描いた作品です。 ばぁばの認知症を家族で助け合う姿は良いなと思ったが、実際大人になった娘達と同居するのは大変ではないだろうかと想像をしてしまう。 大人になった家族の形を考えさせられる作品だと思う。わたしの家はフツーフツーって思ってしまうんだよね。2わかる
かしこ1年以上前巨匠レベルの漫画家にもなるとアシスタントをされていた方が描いた回想エッセイがあったります。例えば「あしたのジョーに憧れて」「藤子スタジオ アシスタント日記 まいっちんぐマンガ道」などです。こういうのを読むと大先生の人柄や師弟愛に感動せずにはいられないのですが、「水木先生とぼく」は更にすごかったです…!何がすごいって水木しげる先生の絵にそっくりなんです。素人目には水木先生が描いてるとしか思えない。それはつまり作者の村澤昌夫さんは今も水木先生の背中を追っているということなんです。詳しくは巻末で京極夏彦さんが説明してるのでそれを読んで欲しい。水木先生がすごいのはもちろんだけど村澤さんの画業もすごい。マジで泣けるくらいすごいです。これ続編はないのだろうか?もっと読みたい!!水木先生とぼく水木しげるのアシスタント歴40年の作者が送る回想エッセイ1わかる