兎来栄寿1年以上前『サマータイムレンダ』、『時間の歩き方』、『はっぴぃヱンド。』 古典としては藤子・F・不二雄さんの「未来の想い出」なども。30年以上前の作品ですが、その作中で「(若返って人生をやり直すのは)『ファウスト』以来手垢がついた題材」と言われているのが今振り返ると面白いです。 最近始まった『8月31日のロングサマー』もコメディですが楽しみにしてます。自由広場ループする面白いマンガ教えて3わかる
あいざっく1年以上前主人公の半田先生が書道家の漫画は読んだことがなかったのですが、 厳しい書の世界と島でのスローライフが上手く組み合わさっていて、 読み応えがありました。 書道家の真面目なお坊ちゃんがどんどん島での生活に馴染んでいき、 翻弄されながらも、なるを始めとする島民達に懐かれ、受け入れられていくのが見ていて温かい気持ちになります。 個人的に、中高生チームが何気に半田先生に懐いているのが 可愛くて好きです。 島暮らしの酸いも甘いも描かれていて、 大変そうだけどこういう田舎暮らしも良いなと思える作品だと思います。 私が経験した田舎での暮らしと共通するあるあるもあり、 懐かしい気持ちにもなりました。 ストーリーがしっかりしているのですが、 ギャグ要素も大いにあり、楽しみながら読めますので、 ぜひ色々な人におすすめしたいです。ばらかもん温かい気持ちになる作品です3わかる
名無し1年以上前あぶさん 浮浪雲 黄昏流星群 風の大地 たまにビッグコミックオリジナルを読むといつも似たようなことやってる安心感のあるラインナップも、最早黄昏流星群だけになってしまったからなぁ しょうもない主義主張を入れ込みすぎないのが弘兼先生のいいところなので、長生きしてほしいねマンバ通信中高年向け恋愛マンガの殿堂『黄昏流星群』の世界5わかる
宮っしぃ1年以上前お父さんが実はスーパーエージェントで、その謎を追う為にスパイ養成学校に入学した主人公は、様々な仲間と出会い、悪の組織と戦い成長していく、スパイアクション物 コメディ要素、ラブコメ要素と盛りだくさんで、見ていても飽きずに楽しめるのが、この作者の良い所 ケンイチもそうだったが、特にバトルシーンの熱さ、主人公の成長とそれに影響されて共に成長していく仲間たち、仲間との絆や別れなど、青春要素も入りながらもアクション物として高クオリティな作品 作者好きになって他作品も!と思うが、この作品単品でも楽しめる良作の1つ君は008やっぱり松江名先生作品は最高だぜ...72わかる
宮っしぃ1年以上前ぐらんぶるにはバカテス原作者がついていたので、どこまでアホかなぁと期待していたが、期待以上にアホな内容やキャラたちが多く、やっぱり最高に楽しめた ぐらんぶるよりも、ラブコメ、エロに重点が置かれているが、こっちはこっちで別方向なアホキャラが多いので良い いや、どっちの作品も肌色率は高いが、違う意味ではてんぷるの方が肌色少なめかなぁ... ぐらんぶる→漢たちの全裸(ほぼ全員) てんぷる→女の子たちの脱衣てんぷるアホ描かせたら、この作者と言えるレベルになってきた3わかる
宮っしぃ1年以上前暗殺者だったニーナちゃんを、ふとした事件の後に拾って娘として育てていき、次第に人間らしさと子供らしさを取り戻していくニーナちゃんがひたすら可愛いお話し 今後に結構期待していたが、3巻でサクッと完結してしまったのが残念... ひたすらニーナちゃんを愛でる作品なので、物語に起伏が少ないが、そんなの関係なくニーナちゃんは可愛い あと一歩おしい感じで終わってしまったので、もうちょっと続いて欲しかったなぁ...ニーナはパパを暗殺したい娘の可愛さが世界一1わかる