ママ子1年以上前王族婚約者死に戻りストーリー。 田舎の貧乏貴族の娘リーセル。 魔術にたけ、王宮魔術師として働いていたら王太子に求婚された。 幸せいっぱいのだったが、聖女と呼ばれる名門公爵家の令嬢が現れリーセルを罠にかけ処刑に持ち込んだ。 無罪の彼女お話は聞いてもらえず、最後には王太子に殺されていまう。 死に戻ったのは子供時代、まだ王都に入っていないので身の振り方をしっかり考えて、誰にも会わないようにしていたのに聖女の幼馴染に出会ってしまう。 数年後、王立ではなく国立の魔術学院に入学したのになぜか四大貴族のやつもいた! 一巻読んでつつきがずごく気になりました。王太子様、私今度こそあなたに殺されたくないんです! ~聖女に嵌められた貧乏令嬢、二度目は串刺し回避します!~回避ルートのはずなのに1わかる
ママ子1年以上前近親者を亡くした方は皆さん共感してしまうと思います。 奥様が急に倒れた。その時はいきなりで、寄り添って見守ることしかできない、無力さ。 よくなってほしいと楽観的に持つ希望と、最後の時がいつ来るかわからない不安とが親族三世代誰を見てもつらいものだった。 うちの子はもう少し大きくなってから祖母を亡くしたので、わかってるところもあり見ているこっちがつらかった。 悲しんでいても時間は立ち、生活しなくてはいけない。 忘れなくていい、つらくていい、前を少しだけ向いて歩いてほしい。私がシングルファザーになった日もっとやれることがあったのではないかと自問していまうけど・・・8わかる
ママ子1年以上前やわらかい絵とシンプルで心のままな言葉が、すらすらと読めて心にしっかりと沁みます。 理屈じゃなくとにかく好き!自分の好きなことのために、ここまでやり切れる人なかなかいないわ、。 夢と現実との間には大きな溝がある、そこをフィンランド愛で突っ走る作者さんが素敵でした! 何か新しいことが始めたかったり日本の狭さに苦しくなってる人ぜひ読んでいただきたい。北欧こじらせ日記好きは理屈じゃない4わかる