名無し1年以上前合コンで「女の子は事務職くらいがちょうどよくない?」とかいう男に対して非モテ主人公が言い返すくだりに関してはもう見飽きたと思いましたが、最後まで読んだらすごく面白かったですね。アプリで出会ったいい感じの男が逮捕されたあたりからエンジンがかかってきて、最後に自分が今まで見下していたモテる女友達に恋愛指南を乞うところは最高でした。これは続きが楽しみです。地獄の三十路録アラサー女の地獄からの逆襲劇6わかる
ゆゆゆ1年以上前ルプなな、2024年アニメ化とのこと、おめでたいです。 悪役令嬢追放モノかつ、20歳で死んで追放された瞬間に戻るというループものという境遇にある、主人公リーシェ。 ループしているものの、記憶は引き継いでいるため、ループするたびに強くてニューゲームになっていっています。 そしてループしていると気づいてからは、そのループでの目標をたてやり遂げていこうとするくらい、したたかです。 それから記憶は引き継いでいるものの、ちょっとした変化で、起きるイベントも変わっているようで、ループごとに違う出来事が起こっているようです。 作品の舞台となる7度目のループの世界では、6度目の人生最期に関わりをもった大国ガルクハインの皇太子アルノルトと出会うという、今までにない出来事が起こります。 それをきっかけに婚約して、大国へわたって、あれよあれよと、怒涛の日々。 リーシェは気づいてないようですが、ゴロゴロするために憂いをなくそうと全力をつくしているので、目標にたてたゴロゴロする生活をできていません。 頑張り屋のリーシェと、それをあたたかく見守るアルノルト。 表情の子細がわかる漫画だとよくよく伝わってきて、規格外な二人を前に、思わずニヤニヤしてしまいます。 その頑張りの根幹は、アルノルトを闇落ちラスボス化はせないことなのですが、果たしてどうなるんでしょう。 私は小説家になろうに掲載されている原作小説から、木乃ひのき先生の漫画に入りました。 小説の雰囲気が漫画にばしっと描かれていて、展開は知っているはずなのに楽しく読んでいます。 ちなみに原作者の雨川透子先生、いろんな小説を並行して大量に書かれていて、書籍化もばんばんされていて、さらに会社員もされているというのだから、驚きです。 この作品の雰囲気が好きなら、原作者さんの他の作品も楽しく読めると思います。ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する(ガルドコミックス)ループを繰り返して生まれた規格外なご令嬢4わかる
名無し1年以上前なんか、すごいマンガが始まった気がします。スポ魂とか友情とか、そういうんじゃなくて、世界観がこれまでのマンガと全くちがう気がする。バスケの描写も、躍動感がハンパないって。なんで世界が3つに別れてるのか?バスケで救うって何を?スコアって何?もう先が気になって仕方ないっ!BLUE DOT近未来×AI×バスケ!BLUEDOTブルードット#1巻応援61わかる
名無し1年以上前電子で無料のぶんと試し読みを読んで大体の部分を理解しましたがどの人物にも感情移入してしまい胸が苦しいというか締め付けられるというか言葉では表現しずらい気持ちになりました。 1〜4巻を買って読んで3人の心情を自分の中で考察してみたいと思います。 ただ、1番気になるのはじゅんくんの気持ちですよね。これからどうなるのか、……。けむたい姉とずるい妹姉と妹夫婦で険悪過ぎる同居生活が始まる。16わかる
名無し1年以上前小田ひで次 今は短大の教授をやっている模様 2年に1作ぐらいのペースで「コミックいわて」に新作を描いてはいる http://www.bunsei.ac.jp/UBJC/guide/teacher/自由広場最近見ない漫画家3わかる
かしこ1年以上前以下は備忘録的な私の好きなシーンです。 ・先生が変な人のところが好き。スポ根じゃないところが特にいい。生徒達に「俺はストロングだ〜」と叫ばせたりしてたけど、あれも指導として間違ってないですよね。 ・西野に怪我をさせられた樋口が三五に負けた後の清々しい顔に泣けた。 ・壮絶ないじめ体験がある西野とこれから戦うぞって時に鷲尾が言った「こう見えていじめっ子だったんだ」というセリフ。普通だったら陽気キャラにこんなこと言わせないだろうけど、あえてそれを言わせることで場面が引き立ってた。この時点ではどんな過去があっても西野みたいに陰湿になったらダメだなと思った…。 ・金鷲旗で会場中が三五を応援する中、西野のせいで胃潰瘍になった先生が会場に駆けつけて「あいつはこんな孤独の中で戦ってるのか…」と唯一の理解者になってくれたシーン。最終的に西野の印象が強く残った気がする。 ・三五とひろみの初々しい関係。平家と秋山がくっついたのも微笑ましかった。柔道部物語「柔道部物語」読んでみた2わかる
かしこ1年以上前それまで柔道経験がなくて吹奏楽部に入ろうとしてた普通の男の子がここまで強くなるとは驚きの物語ですが、どのキャラも魅力的なのでとにかく応援したい気持ちで一気に読み終えてしまいました。山場はあるけど変にダラダラと余韻を残さずに次の大会に話が進んでいくのもよかった。誰もが言うように傑作でした!柔道部物語「柔道部物語」読んでみた3わかる