うえさん8ヶ月前『思い出せないマンガ』をフォローをしましたうえさん8ヶ月前かしこ様、あん様、私の問題解決にお力を貸していただき、ありがとうございました。コメントをヒントに、中古漫画販売のネットを検索した結果、見つける事ができました。井潤千代美先生の『ディスカバー・マイラブ』でした。なかなか表紙の画像が見当たりませんが、ネット販売を見つけ、入手に至りそうです。お知恵を貸していただき、本当にありがとうございました。 追伸 中古漫画の検索をしながら、読み返したい漫画ばかり目に付き、大人買いしてしまいそうでした。思い出せないマンガ奈良に旅行する女子3人のお話しうえさん8ヶ月前コメント、ありがとうございます。初めて『読んだ気がします』と言う方に出会いました。 3人の内、姑と上手くいかず、子供を連れて離婚するつもりで家を出てきた女性はワンレングスの髪型に上下スーツのバブル時代の服装だったかと。そして、子供ができてから、タバコを止めたと言う会話もあります。 あ〜〜〜思い出せない(泣) アップしていただいた漫画家さんは、少し絵が違っていたような感じでした。ありがとうございました。また情報がありましたら、よろしくお願いいたします。思い出せないマンガ奈良に旅行する女子3人のお話しうえさん8ヶ月前 主人公的な女性の職業に誤りがありました。『記者』ではなくて『漫画家』でした、多分あのセリフは。 冒頭、彼とのちょっとしたいい合いを思い出し、明日から旅行に行くために原稿を仕上げなければならない。そこで手伝っているアシスタントさん達に向かって『あ〜、もういい!朝までに原稿仕上げるよ』みたいなセリフから始まったと思います。 待ち合わせ場所は、近鉄奈良駅の地上(近鉄奈良駅のホームは地下にあります)側、行基(奈良時代の僧侶です)像のある噴水の前です。 なぜタイトルが出てこないのか……思い出せないマンガ奈良に旅行する女子3人のお話しうえさん8ヶ月前ありがとうございます。KCmimiあたりを探っていますが、検索に引っかかる単行本は該当いたしません。 当時は、こやままゆみさん、萩原千聖さん、前原滋子さん、真柴ひろみさん、かやまゆみさん、石井まゆみさん等々,むさぼり読んでいました。 コーラス、フィールヤング、懐かしいです。惣領冬美さんも読みました。思い出せないマンガ奈良に旅行する女子3人のお話し奈良に旅行する女子3人のお話しcheck_circle解決済みvisibility282mode_comment7うえさん▼いつごろ読みましたか 1980年後半頃〜1990年代前半かなと思います。 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本で1巻完結です。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 女性マンガか少女マンガの棚 ▼作品の長さは 読切作品(1話完結) ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 例えは難しいですが、丁寧な絵でした。 ▼作品タイトルの印象 ……それが思い出せません。 ▼著者の名前の印象 ……それも思い出せません。 ▼作品について覚えていること 社会人の女性3人(友人関係)が一緒に奈良へ旅行します。 主人公的な女性はショートカットでメガネをかけていて、たしか記者です。付き合っている彼氏は旅行代理店に勤めていて、なかなか一緒の時間がとれず、別れる雰囲気があります。彼は『俺は仕事で旅ができる』みたいなセリフがあったような。 2人目は既婚者で子供を連れていました。お姑さんと上手くいかず、だから反論できなない夫に嫌気が さして、こちらもまた別れるような話しになっていました。 最後は大人し感じの女性で、同じ会社の好きな人が実家のお寺を継ぐために奈良に帰ってしまったので、気持ちを伝えるために訪れるのですが、実は彼女は会社を辞めて来ていて、ラストは相手の方とは結ばれた雰囲気のお話しです。 ストーリーは覚えているのですが、もう一度単行本で読みたくて、ずっとずっと探しています。 なかなか見つからず、廃版かと諦めてもいるのですが、最後の頼みに投稿しました。お心当たりのある方は、ご一報お願いいたします。 もっとみる
うえさん8ヶ月前『思い出せないマンガ』をフォローをしましたうえさん8ヶ月前かしこ様、あん様、私の問題解決にお力を貸していただき、ありがとうございました。コメントをヒントに、中古漫画販売のネットを検索した結果、見つける事ができました。井潤千代美先生の『ディスカバー・マイラブ』でした。なかなか表紙の画像が見当たりませんが、ネット販売を見つけ、入手に至りそうです。お知恵を貸していただき、本当にありがとうございました。 追伸 中古漫画の検索をしながら、読み返したい漫画ばかり目に付き、大人買いしてしまいそうでした。思い出せないマンガ奈良に旅行する女子3人のお話しうえさん8ヶ月前コメント、ありがとうございます。初めて『読んだ気がします』と言う方に出会いました。 3人の内、姑と上手くいかず、子供を連れて離婚するつもりで家を出てきた女性はワンレングスの髪型に上下スーツのバブル時代の服装だったかと。そして、子供ができてから、タバコを止めたと言う会話もあります。 あ〜〜〜思い出せない(泣) アップしていただいた漫画家さんは、少し絵が違っていたような感じでした。ありがとうございました。また情報がありましたら、よろしくお願いいたします。思い出せないマンガ奈良に旅行する女子3人のお話しうえさん8ヶ月前 主人公的な女性の職業に誤りがありました。『記者』ではなくて『漫画家』でした、多分あのセリフは。 冒頭、彼とのちょっとしたいい合いを思い出し、明日から旅行に行くために原稿を仕上げなければならない。そこで手伝っているアシスタントさん達に向かって『あ〜、もういい!朝までに原稿仕上げるよ』みたいなセリフから始まったと思います。 待ち合わせ場所は、近鉄奈良駅の地上(近鉄奈良駅のホームは地下にあります)側、行基(奈良時代の僧侶です)像のある噴水の前です。 なぜタイトルが出てこないのか……思い出せないマンガ奈良に旅行する女子3人のお話しうえさん8ヶ月前ありがとうございます。KCmimiあたりを探っていますが、検索に引っかかる単行本は該当いたしません。 当時は、こやままゆみさん、萩原千聖さん、前原滋子さん、真柴ひろみさん、かやまゆみさん、石井まゆみさん等々,むさぼり読んでいました。 コーラス、フィールヤング、懐かしいです。惣領冬美さんも読みました。思い出せないマンガ奈良に旅行する女子3人のお話し奈良に旅行する女子3人のお話しcheck_circle解決済みvisibility282mode_comment7うえさん▼いつごろ読みましたか 1980年後半頃〜1990年代前半かなと思います。 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本で1巻完結です。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 女性マンガか少女マンガの棚 ▼作品の長さは 読切作品(1話完結) ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 例えは難しいですが、丁寧な絵でした。 ▼作品タイトルの印象 ……それが思い出せません。 ▼著者の名前の印象 ……それも思い出せません。 ▼作品について覚えていること 社会人の女性3人(友人関係)が一緒に奈良へ旅行します。 主人公的な女性はショートカットでメガネをかけていて、たしか記者です。付き合っている彼氏は旅行代理店に勤めていて、なかなか一緒の時間がとれず、別れる雰囲気があります。彼は『俺は仕事で旅ができる』みたいなセリフがあったような。 2人目は既婚者で子供を連れていました。お姑さんと上手くいかず、だから反論できなない夫に嫌気が さして、こちらもまた別れるような話しになっていました。 最後は大人し感じの女性で、同じ会社の好きな人が実家のお寺を継ぐために奈良に帰ってしまったので、気持ちを伝えるために訪れるのですが、実は彼女は会社を辞めて来ていて、ラストは相手の方とは結ばれた雰囲気のお話しです。 ストーリーは覚えているのですが、もう一度単行本で読みたくて、ずっとずっと探しています。 なかなか見つからず、廃版かと諦めてもいるのですが、最後の頼みに投稿しました。お心当たりのある方は、ご一報お願いいたします。
うえさん8ヶ月前かしこ様、あん様、私の問題解決にお力を貸していただき、ありがとうございました。コメントをヒントに、中古漫画販売のネットを検索した結果、見つける事ができました。井潤千代美先生の『ディスカバー・マイラブ』でした。なかなか表紙の画像が見当たりませんが、ネット販売を見つけ、入手に至りそうです。お知恵を貸していただき、本当にありがとうございました。 追伸 中古漫画の検索をしながら、読み返したい漫画ばかり目に付き、大人買いしてしまいそうでした。思い出せないマンガ奈良に旅行する女子3人のお話し
うえさん8ヶ月前コメント、ありがとうございます。初めて『読んだ気がします』と言う方に出会いました。 3人の内、姑と上手くいかず、子供を連れて離婚するつもりで家を出てきた女性はワンレングスの髪型に上下スーツのバブル時代の服装だったかと。そして、子供ができてから、タバコを止めたと言う会話もあります。 あ〜〜〜思い出せない(泣) アップしていただいた漫画家さんは、少し絵が違っていたような感じでした。ありがとうございました。また情報がありましたら、よろしくお願いいたします。思い出せないマンガ奈良に旅行する女子3人のお話し
うえさん8ヶ月前 主人公的な女性の職業に誤りがありました。『記者』ではなくて『漫画家』でした、多分あのセリフは。 冒頭、彼とのちょっとしたいい合いを思い出し、明日から旅行に行くために原稿を仕上げなければならない。そこで手伝っているアシスタントさん達に向かって『あ〜、もういい!朝までに原稿仕上げるよ』みたいなセリフから始まったと思います。 待ち合わせ場所は、近鉄奈良駅の地上(近鉄奈良駅のホームは地下にあります)側、行基(奈良時代の僧侶です)像のある噴水の前です。 なぜタイトルが出てこないのか……思い出せないマンガ奈良に旅行する女子3人のお話し
うえさん8ヶ月前ありがとうございます。KCmimiあたりを探っていますが、検索に引っかかる単行本は該当いたしません。 当時は、こやままゆみさん、萩原千聖さん、前原滋子さん、真柴ひろみさん、かやまゆみさん、石井まゆみさん等々,むさぼり読んでいました。 コーラス、フィールヤング、懐かしいです。惣領冬美さんも読みました。思い出せないマンガ奈良に旅行する女子3人のお話し
奈良に旅行する女子3人のお話しcheck_circle解決済みvisibility282mode_comment7うえさん▼いつごろ読みましたか 1980年後半頃〜1990年代前半かなと思います。 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本で1巻完結です。 ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 女性マンガか少女マンガの棚 ▼作品の長さは 読切作品(1話完結) ▼絵柄を他のマンガ(著者)で例えると 例えは難しいですが、丁寧な絵でした。 ▼作品タイトルの印象 ……それが思い出せません。 ▼著者の名前の印象 ……それも思い出せません。 ▼作品について覚えていること 社会人の女性3人(友人関係)が一緒に奈良へ旅行します。 主人公的な女性はショートカットでメガネをかけていて、たしか記者です。付き合っている彼氏は旅行代理店に勤めていて、なかなか一緒の時間がとれず、別れる雰囲気があります。彼は『俺は仕事で旅ができる』みたいなセリフがあったような。 2人目は既婚者で子供を連れていました。お姑さんと上手くいかず、だから反論できなない夫に嫌気が さして、こちらもまた別れるような話しになっていました。 最後は大人し感じの女性で、同じ会社の好きな人が実家のお寺を継ぐために奈良に帰ってしまったので、気持ちを伝えるために訪れるのですが、実は彼女は会社を辞めて来ていて、ラストは相手の方とは結ばれた雰囲気のお話しです。 ストーリーは覚えているのですが、もう一度単行本で読みたくて、ずっとずっと探しています。 なかなか見つからず、廃版かと諦めてもいるのですが、最後の頼みに投稿しました。お心当たりのある方は、ご一報お願いいたします。