名無し
1年以上前
雪猫さんの「ぶーけとヤングユーは雑誌で読んだことはほとんどない」という内容を見て、もしかしたら、雑誌で読んだというのは私の記憶違いだったのかもしれないと思いました。
単行本の中に収録されている読み切りの可能性もありますね。
「ベル・エポック」私は手放してしまったので、紙で持っているなんて羨ましいです。渡辺多恵子先生の「ファミリー」も持っていたので、少女コミックの方向でも探してみます。
単行本は作家さんで購入していたので、当時持っていた作品を電子で少しずつ購入してみてもよいかもしれません。
名無し
1年以上前
>ちなみに、私の記憶によぎるのは、
>姉の見合いの回数こなしに、母親も協力しているようなイメージです。
>「次はどんな衣装にしようか」と一緒に作戦練っているような...。
はい、その通りです!その作品で合っていると思います。
お母さんはお姉さんに喜んで協力していました。
電子書籍が発達した今ならもしかしたら読めるかもと思ったのですが、難しそうですね。
同じ作品を読んでいて、記憶に残っていた人がいて嬉しかったです!
ありがとうございました。
名無し
1年以上前
お返事ありがとうございます。
逢坂みえこ先生、耕野裕子先生、松苗あけみ先生が好きだったので、「ぶーけ」や「ヤングユー」を時々買っていました。
でも、探している作品は、上記の先生たちの作品ではありませんでした。
1話読み切りのお話を雑誌で読んだと思うので、単行本化はされていないかもしれません。
名無し
1年以上前
美人の女性には、わかりやすい特徴はなかったと思います。もしかしたら髪が少し長かったかもしれません。
女性には妹がいて、妹の目線で姉の話が進む感じです。妹は、猫をかぶってお見合いを繰り返す姉に怒っていましたが、姉が好きな人に断られたのを見て、協力してあげたくなり、男性に断った理由を聞きに行った気がします。
姉がお見合いで好きになった男性は、初めは自分と結婚して苦労をさせたくなくて(海外転勤だったかもしれない)、断りの返事をしました。