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ありがとうございます(笑)。 当時、模写までしていた愛読書でした...！

よかったです！ 当時、雑誌で読んで、コミックスを買って、 チェリッシュ・ギャラリー（複製原画集）や カレンダー、グッズまで買っていて、 読み込んだお気に入りなので、 探している方にご紹介できて嬉しいです。 今なら電子ですぐ読める、良い時代ですね〜。 これは名作ですので、ぜひ！

成田美名子先生の 「エイリアン通り」（エイリアンストリート）の 第6話（６Ｓｔ．）「親父が出てきた日」ではないでしょうか？ （文庫版だと３巻、元のコミックスなら６巻収録） ・高貴な身分：シャールくん（王族） ・眼鏡を掛けた男：ジェルくん ・シャールは亡くなった女優の母に似ていて、女性役に抜擢 ・「のどぼとけ！ああ服は特注だわ」と言われるシーンもある ・ジェルくんのお父さんは記者 ・読唇術のくだりはほぼそのまま ジェルくんの彼女はフランスにいるらしいので、差異はその一点。 他はほぼ一致しているようです。 いかがでしょうか。

「細かいところは記憶してないため断言できない」 とコメントしていましたが、断言できそうです。 LINEマンガで「マッドハウス」が無料で読める状態になっていたので、 読み返してみましたところ、前後や詳細はさておき、 全体としては、ほぼ質問者様のご記憶通りでした。 私は最初と最後しか覚えていなかったのですが。 関よしみ先生の「愛の墓標」で間違いないと思います。 「関よしみ傑作集 マッドハウス」収録です。 質問者様がこのコメントに気づかれるか、 別途、見つけられていたら良いのですが。

こちらの質問をされたのと同じ方でしょうか？ （もしくは同内容だけど別の方？） https://manba.co.jp/want_to_recall/52913?page=1 下記のように回答しましたが、もう一度記載しておきますね。 栗原正尚先生の「怨み屋本舗」シリーズか 渡邊ダイスケ先生の「善悪の屑」「外道の歌」が、 あらすじや方向性として近い気がします。 どちらも、ピッコマで途中まで試し読み、とかで きちんと読んだことがないので、 該当エピソードがちょっと断定できず、 参考になるといいな、程度の情報ですが...。 前者は仕事人的、 アクションや動きも派手で「成敗！」みたいな読後感、 後者は復讐的で静かに怖い感じでした。 絵柄とかで「もしやこれかも？」とピンとこないでしょうか。 近いかも、と思われた場合、巻数が結構あるので、 漫画喫茶などでざっとチェック、などが良いかと思います。 もしくはどなたかが 「これの何巻に入ってる」という情報をくださると良いのですが。 今、思いついたので追記しておきますが、 「ダークヒーロー」というイメージが強いようでしたら、 「怨み屋本舗」シリーズの方が可能性が高いと思いました。 スモーキングサベージや善悪の屑やウシジマくんだと何となく 「ヒーロー」という単語のチョイスにならないような気がしまして...。 どのシリーズにしても巻数があるので、 どなたかが確定していただけると助かりますが(^^;)