さいろく1年以上前無類の強さを誇る殺し屋で、かつ超面食いで彼氏ほしい欲が何よりも強いのが主人公のリタちゃん。 元伝説の殺し屋であるリタだけでなく、同僚として元名うての犯罪者達が揃い踏みな「ブラック幼稚園」を中心に進むお話。 テンポが素晴らしいことや絵と内容がマッチしてる感があって非常に読みやすい。2巻も出たし、これからはきっとモブが増えていくパートかな・・・楽しみです。幼稚園WARS今回も無事に無敵だった5わかる
名無し1年以上前2話まで読んだが出て来る登場人物が強烈過ぎる印象しかない。 特に“スペード”と“クラブ”という○し屋には何か違和感を感じる。 仕事での非情さが染み付いたというよりはもっと根本的な部分に問題があるようにしか見えない。 そもそも人間はさほど器用に出来ていない。 自分に愛情を注ぐ人には危害をくわえるのはたいていできないが2人は躊躇なく殺そうとしている。さらには人気のない場所でも顔を隠したりわざわざ変装したりしている描写から元々顔をさらすのが嫌で、かつ愛情や自分の容姿そのものにたいして嫌悪を持っているとみられる。 PTSD(心的外傷後ストレス障害)のなかでも幼少期に○的な犯罪にあった人はそのトラウマから人目を避けたり顔出しを嫌う人が多い。この○し屋は幼いころに○的な虐待か悪戯にあい、その心の傷から立ち直れず周囲に対する不信感が生まれて反社会的な道に入ったと思われる。 特に黒髪の“スペード”は映画のエンドロールを見ずに帰るという少々モラルに欠けたところがあることから一般常識や協調性の感覚が○的な犯罪にあった年齢で止まるほどかなり深刻な被害だったと思われる。 いずれにしても“スペード”と“クラブ”は自分の顔が良いとは全く思っていない。 むしろ自分は容貌のせいで○的な被害にあったのだから不運の元凶とみているのだろう。 いずれにしてもこの2人にとって最大の敵は自分の人格と人生を壊した存在ではないだろうか。 長々となってしまいましたがここまで読んで下さいましてありがとうございます。 幼稚園WARS幼稚園warsについての勝手な考え7わかる
OsamaBinLaden1年以上前返り討ちにされた殺し屋たちに後悔の言葉は見られない。 反省の色もない。 それはなぜだろうか。 いたって簡単である。 人は成長して人格が固まると、絶対に譲れないものが出てくる。 殺し屋であることは彼らにとって唯一といっていいアイデンティティであり、決して譲れない。 善悪の問題ではなく存在そのものの問題だから、反省も後悔も絶対にしない。 ナターシャもあの世で初めて仲間ができたことに笑顔は見せても、殺し屋稼業を続けていたことに後悔はしない。幼稚園WARSオマケの「あの世トーク」では54わかる