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うすうすわかってたけどこの学校の生徒ターゲット以外にもクソみたいな連中が多いな なんで同じ高校に入ったのかわからん もっと良い学校に入ってればこんなことにならなかっただろうに

ドラマ化されそうなストーリーですね！ 早く続きがみたいです。

桐くん死んだ1話は全員中学生の時なので… 1話で聖春高等学校って看板の下に聖春中学校と書かれてて盗撮の客に初等部があると小和瀬が答えてる 要するにここがまさに世間的にはその「もっといい学校」の私立の一貫校 こういう学校は全員小中高の節目にお受験で入るから 進学は通常エスカレーター式で上がるから恐らく仇の5人が全員高校でも一緒になってる そういう事で桐くんは仮に高校進学まで生きてたり耐えても回想の中学の時の加害者やクラスメイトから逃げられない もし桐くんがイジメを打ち明けてたら両親も外部の学校に逃がしてただろうけど

身体能力も高いんだ…！しかし男の集団に囲まれたら逃げ切れないか。

この人顔整形したっていってたけどそんなに変わってるか？

十字架のろくにんは正直いつまでやってるの？という気持ちになっていたのでこの漫画はあまり冗長にならないと良いなと思う

公開されている最新話まで読んだ感想。 まず最初に「十字架のろくにん」っぽいと思った人は自分だけじゃないはず。 十字架のろくにんはラスボスにたどり着くまでに相当な犠牲と年月を要しているのに対し、こっちのマンガは中心人物である岡谷意外はなんとなくチョロそうかなという印象。 第二ターゲットは唯一の女子キャラ。女子だからって容赦しなさそうな空気がして先を読むのが楽しみ。

私自身は「そ、そんな…！誰しもそこを罪にしては…💦」とは思ってはいるのですが、もし真里亞先生ならそれくらいキレてるよなあ…とも同じくらい思うので、そのあたりのバランス褒めていただきありがとうございます❗️

初めてこの漫画の存在を知り、ストーリーを読んだ時、体に鳥肌が立つような感覚を覚えました。こういうのをずっと待っていたと思うし、第1話を読んで、次のエピソードが楽しみだと思えるようになりました。

断罪の時の数字の正体が、本人じゃ絶対辿り着けないけどマリアさんは本気でそう思ってるっていうものなのがバランス良くて好きでした

どっちだろな…現状父親が色々喋った事で岡谷からしたら復讐の動機がある「行方不明の流の母親」がクローズアップされてしまった一方で 死んだ息子の名前を教えたとき意味深に相手の反応を見るようなコマと 岡谷が未成年のキリ君の「自殺」を「事件」なんて見てきたように語ったとき（一話で工作したから世間的には家庭の問題で悩んでってなってるのに） 父親が一瞬驚いてるコマがあるのよな

よく未成年犯罪で「親が〜学校の教育が〜」とかまるで純真な子が周りの影響でおかしくなった風に加害者擁護で言われるけど この断罪対象達は劇中描写見ても女の式見すら門限程度でも抑圧受けてる様子もなく「生まれながらの悪人」っているよねって… スポーツや芸能の世界なら短期間で一流になる生まれつき特殊な才能ある子供がいる事を認めてるのにこれが「犯罪」になるとなぜ認めないんだろな…？？ キリ君が家庭の事で自○した様に見せた工作の手際とか大人の悪人顔負けの才能じゃん