懐かしい!かわいい!!どろろんぱっ! 室山まゆみstarstarstarstarstarゆゆゆ基本は「あさりちゃん」のようなドタバタコメディ。 主人公は、ちんちくりん絵柄だけど小野小町の幽霊。 生まれ変わる時期が近づいても現世をほっつき回る小町を捕まえようとする天使。振り回されるお坊さんファミリー。 たしかそんな話だった。 刊行が2017年なので復刊だろうか。 作品を見て懐かしくなってコメントをするので、詳細が間違っていたらすみません。 登場人物の名前はあんこにモナカに、甘いものシリーズ。 それを登場キャラクターがいじるお約束も忘れない。 自分語りをすると、小学校のころ書店で「あさりちゃん」の隣にある本作「どろろんぱっ!」をなんとなく買い、おもしろさのあまり、なけなしのお小遣いを叩いて全巻揃えた。 ずっと小町とあんこが一緒にいる世界線が続くのかと思いきや、シリアスとコメディの切り替えをしつつ、物語は進んでいき、訪れる最終話。 感動し「ほわわわわ」となったのを覚えている。ゆゆゆ1年以上前『どろろんぱっ!』のお気に入り度をstarstarstarstarstarにしました。どろろんぱっ!室山まゆみ裏世界はその辺に貼られた闇金チラシで繋がってる闇金ウシジマくん 真鍋昌平starstarstarstarstar_borderゆゆゆフィクションなんだろうけど、裏世界って怖い世界だなあと思い、あまり読めていなかった。 コロナ禍に陥るより何年も前のある日、何かの飲み会へ行ったとき、「ウシジマくんの世界は本当にあるんだよ。働いてるからしってるんだけどさ」のようなことを、知り合いの知り合いが話してくれた。 ちゃらんぽらんな雰囲気と、その場にいると想定していた人たちの業界と、ウシジマくんの物語が合わず、衝撃を受けたのを覚えている。 その後、マンガを読み直したが、やっぱり良い気持ちにはなれなかった。ゆゆゆ1年以上前『闇金ウシジマくん』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。闇金ウシジマくん真鍋昌平ハードボイルドグルメ&釣り漫画とハルヴァ鍋に弾丸を受けながら 青木潤太朗 森山慎starstarstarstarstarゆゆゆTwitterで知ったマンガ。 釣りで知り合った現地の人たちに紹介された、ハードボイルドな環境やいかつい人々から提供される、現地の味。 シチュエーションのおどろおどろしさは、二次元のかわいい女の子に変換される主人公視点で消し去る凄腕技法。 各話で次々と紹介される聞いたことがない、外国の知らなかった習慣や美味しそうな料理や食べ物、飲み物。 作者Twitterに、漫画に出てくる料理を出すコラボカフェをしてほしいと要望している方がいたが、諸手を挙げて賛成する。 唯一、聞いたことがあった食べ物が「ハルヴァ」。 ロシア語通訳者である亡き米原万里さんのエッセイに出てきたお菓子だ。 子供の頃に食べて、とても美味しかったらしい。 「パレスチナ人が作ったハルヴァ」のお話で、あれは旧ソ連だから食べられた味ではないとわかった。 いつか、私にも食べられるときはくるんだろうか。 ゆゆゆ1年以上前『鍋に弾丸を受けながら』のお気に入り度をstarstarstarstarstarにしました。鍋に弾丸を受けながら青木潤太朗森山慎読み終えた感想は「尊い」やり直し姫は夫と恋したい 田鵺功空starstarstarstarstarゆゆゆ年の差恋愛、バトル、イケ爺さん。 お好きな方はぜひ読んでほしい。 そんな私はジャンプ+アプリで何度か表示されているのを見たものの、なんとなく読まずにいた。 読まずにいたら最終話だった。 ふと読んでみて、沼に突き落とされた。 リアタイで読みたかった。 でもリアタイで読んでいたら、私のノミのような心臓は持たなかったかもしれない。 ハマった方は、Pixivアカウントでの設定や後日談などなどの公開も楽しめると思う(一部有料)。ゆゆゆ1年以上前『やり直し姫は夫と恋したい』のお気に入り度をstarstarstarstarstarにしました。やり直し姫は夫と恋したい田鵺功空ボーイはガールにミーツする!無能なナナ るーすぼーい 古屋庵starstarstarstarstarゆゆゆピンク色のツインテール姿のか弱そうな女の子(おそらくこの子がナナ?)が表紙で、「無能」で「人類の敵」だなんて、どんなボーイミーツガール漫画なんだろうと敬遠していたものの、ふと読んでみた。 ザ少年漫画の主人公っぽい男の子だなあ。 こいつが強くなって人類の敵を倒すの? 過去の話はいいから、展開が早く進まないかなあ。 だらだら読んでいたのに、第一話が終わる頃には物語に引き込まれていた。 引き込まれたというか、え?え?え?と理解が追いつかなかった。 ボーイはたしかにガールにミーツした。 私の予想は合っていたし、間違っていた。 第一話を読むまでに躊躇した時間と対象的に、第二話へ読み進むのはとても早かった。 とりあえず一話だけ。この口コミを読んだあなたもあの衝撃を体感してほしい。ゆゆゆ1年以上前『無能なナナ』のお気に入り度をstarstarstarstarstarにしました。無能なナナるーすぼーい古屋庵ゆゆゆ1年以上前『六文銭』さんをフォローをしましたゆゆゆ1年以上前『酒チャビン』さんをフォローをしました « First ‹ Prev … 170 171 172 173 174 175 176 177 178 … Next › Last » もっとみる
懐かしい!かわいい!!どろろんぱっ! 室山まゆみstarstarstarstarstarゆゆゆ基本は「あさりちゃん」のようなドタバタコメディ。 主人公は、ちんちくりん絵柄だけど小野小町の幽霊。 生まれ変わる時期が近づいても現世をほっつき回る小町を捕まえようとする天使。振り回されるお坊さんファミリー。 たしかそんな話だった。 刊行が2017年なので復刊だろうか。 作品を見て懐かしくなってコメントをするので、詳細が間違っていたらすみません。 登場人物の名前はあんこにモナカに、甘いものシリーズ。 それを登場キャラクターがいじるお約束も忘れない。 自分語りをすると、小学校のころ書店で「あさりちゃん」の隣にある本作「どろろんぱっ!」をなんとなく買い、おもしろさのあまり、なけなしのお小遣いを叩いて全巻揃えた。 ずっと小町とあんこが一緒にいる世界線が続くのかと思いきや、シリアスとコメディの切り替えをしつつ、物語は進んでいき、訪れる最終話。 感動し「ほわわわわ」となったのを覚えている。ゆゆゆ1年以上前『どろろんぱっ!』のお気に入り度をstarstarstarstarstarにしました。どろろんぱっ!室山まゆみ裏世界はその辺に貼られた闇金チラシで繋がってる闇金ウシジマくん 真鍋昌平starstarstarstarstar_borderゆゆゆフィクションなんだろうけど、裏世界って怖い世界だなあと思い、あまり読めていなかった。 コロナ禍に陥るより何年も前のある日、何かの飲み会へ行ったとき、「ウシジマくんの世界は本当にあるんだよ。働いてるからしってるんだけどさ」のようなことを、知り合いの知り合いが話してくれた。 ちゃらんぽらんな雰囲気と、その場にいると想定していた人たちの業界と、ウシジマくんの物語が合わず、衝撃を受けたのを覚えている。 その後、マンガを読み直したが、やっぱり良い気持ちにはなれなかった。ゆゆゆ1年以上前『闇金ウシジマくん』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。闇金ウシジマくん真鍋昌平ハードボイルドグルメ&釣り漫画とハルヴァ鍋に弾丸を受けながら 青木潤太朗 森山慎starstarstarstarstarゆゆゆTwitterで知ったマンガ。 釣りで知り合った現地の人たちに紹介された、ハードボイルドな環境やいかつい人々から提供される、現地の味。 シチュエーションのおどろおどろしさは、二次元のかわいい女の子に変換される主人公視点で消し去る凄腕技法。 各話で次々と紹介される聞いたことがない、外国の知らなかった習慣や美味しそうな料理や食べ物、飲み物。 作者Twitterに、漫画に出てくる料理を出すコラボカフェをしてほしいと要望している方がいたが、諸手を挙げて賛成する。 唯一、聞いたことがあった食べ物が「ハルヴァ」。 ロシア語通訳者である亡き米原万里さんのエッセイに出てきたお菓子だ。 子供の頃に食べて、とても美味しかったらしい。 「パレスチナ人が作ったハルヴァ」のお話で、あれは旧ソ連だから食べられた味ではないとわかった。 いつか、私にも食べられるときはくるんだろうか。 ゆゆゆ1年以上前『鍋に弾丸を受けながら』のお気に入り度をstarstarstarstarstarにしました。鍋に弾丸を受けながら青木潤太朗森山慎読み終えた感想は「尊い」やり直し姫は夫と恋したい 田鵺功空starstarstarstarstarゆゆゆ年の差恋愛、バトル、イケ爺さん。 お好きな方はぜひ読んでほしい。 そんな私はジャンプ+アプリで何度か表示されているのを見たものの、なんとなく読まずにいた。 読まずにいたら最終話だった。 ふと読んでみて、沼に突き落とされた。 リアタイで読みたかった。 でもリアタイで読んでいたら、私のノミのような心臓は持たなかったかもしれない。 ハマった方は、Pixivアカウントでの設定や後日談などなどの公開も楽しめると思う(一部有料)。ゆゆゆ1年以上前『やり直し姫は夫と恋したい』のお気に入り度をstarstarstarstarstarにしました。やり直し姫は夫と恋したい田鵺功空ボーイはガールにミーツする!無能なナナ るーすぼーい 古屋庵starstarstarstarstarゆゆゆピンク色のツインテール姿のか弱そうな女の子(おそらくこの子がナナ?)が表紙で、「無能」で「人類の敵」だなんて、どんなボーイミーツガール漫画なんだろうと敬遠していたものの、ふと読んでみた。 ザ少年漫画の主人公っぽい男の子だなあ。 こいつが強くなって人類の敵を倒すの? 過去の話はいいから、展開が早く進まないかなあ。 だらだら読んでいたのに、第一話が終わる頃には物語に引き込まれていた。 引き込まれたというか、え?え?え?と理解が追いつかなかった。 ボーイはたしかにガールにミーツした。 私の予想は合っていたし、間違っていた。 第一話を読むまでに躊躇した時間と対象的に、第二話へ読み進むのはとても早かった。 とりあえず一話だけ。この口コミを読んだあなたもあの衝撃を体感してほしい。ゆゆゆ1年以上前『無能なナナ』のお気に入り度をstarstarstarstarstarにしました。無能なナナるーすぼーい古屋庵ゆゆゆ1年以上前『六文銭』さんをフォローをしましたゆゆゆ1年以上前『酒チャビン』さんをフォローをしました
基本は「あさりちゃん」のようなドタバタコメディ。 主人公は、ちんちくりん絵柄だけど小野小町の幽霊。 生まれ変わる時期が近づいても現世をほっつき回る小町を捕まえようとする天使。振り回されるお坊さんファミリー。 たしかそんな話だった。 刊行が2017年なので復刊だろうか。 作品を見て懐かしくなってコメントをするので、詳細が間違っていたらすみません。 登場人物の名前はあんこにモナカに、甘いものシリーズ。 それを登場キャラクターがいじるお約束も忘れない。 自分語りをすると、小学校のころ書店で「あさりちゃん」の隣にある本作「どろろんぱっ!」をなんとなく買い、おもしろさのあまり、なけなしのお小遣いを叩いて全巻揃えた。 ずっと小町とあんこが一緒にいる世界線が続くのかと思いきや、シリアスとコメディの切り替えをしつつ、物語は進んでいき、訪れる最終話。 感動し「ほわわわわ」となったのを覚えている。