まみこ1年以上前という事で、遂にチャンカレ来ましたわ! まぁ、CoCo壱は名古屋の、丸亀製麺は神戸の、それぞれご当地カレーなのですが、豪速球のご当地来ましたわ! https://storia.takeshobo.co.jp/_files/curry/27_1/今日もカレーですか?今日もカレーですか?、いえいえ明日もですよ!5わかる
名無し1年以上前ベランダは難攻不落のラ・フランス https://twitter.com/knutknut/status/1564816002344308736?s=21&t=YRlGOzCPcD3mWSe0VhZW3Q自由広場Twitterで話題のバズったマンガまとめ|おすすめマンガ教えて!3わかる
ぺそ1年以上前表紙のあったかい雰囲気に惹かれて読んでみたのですが、期待通りの優しいほっとする人情酒場物語でした! おかみさんとりえちゃん。常連さんたち。流れのサイボーグ板前、旧文明からのお客さん。傭兵夫婦の賢者の贈り物。 戦後15年という、まだ混乱の残る時代にたくましく生きてる人々が美味しいご飯とお酒のもとに集まる温かいひととき……素敵すぎます。 大人になってからこれほど「ここに行けたらいいのに……!」と思った漫画もないです。 同作者の別のSF居酒屋シリーズもあるのですが、読みたいようなでも今はこの「春來荘(ハライソ)」のお店の雰囲気だけを噛み締めていたいような複雑な気持ちです。酒処 春來荘日乗通いたすぎる人情SF酒場 #1巻応援4わかる
名無し1年以上前内館牧子さん原作の小説をコミカライズしたものです。NHKでもドラマ化されていて、オシャレで若々しい78歳の主人公を三田佳子さんが演じられたそうです。やっぱり内館さんの人物描写に魅力があるからなのか、主人公のハナさんの人間臭さが嘘っぽくなくてとても面白かったです。作画を担当されたくさか里樹先生の絵柄もピッタリで、すごくいいコラボだったと思います。 「終活」というか、人生100年時代になった現代の「老い方」について学ぶべきところがたくさんありました。読んでいると「年を取れば内面が老成するなんて綺麗ごと、老いるからこそ外見を磨くべき!」という主張に、ものすごく説得力があるんです。それって若返りたいという気持ちではなくて、どうせすぐ死ぬんだから…って自暴自棄にならない為の手段なんですね。でもこれって高齢者だけの話じゃない気がします。誰だって老いてる訳だから…。 主人公のハナさんは同窓会でも一人だけ浮いちゃうくらいオシャレで若々しいですが、特にお金持ちという訳でもないんです。下町の酒屋さんを夫婦で営んできた苦労人なんです。読んだら共感する人がたくさんいるんじゃないかなと思いました。すぐ死ぬんだから老いるからこそ外見を磨け!3わかる