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猛き黄金の国山本五十六が読んで見たい。

解析班が来るまで待機させてたのは自衛隊の代わりに死んでもらうためだったりしてね。 紅王と朱王を追うためにクレーターを離れる、しかしすぐに人間になにかあって戻ってくるパターンが多すぎなんだよね…遠くまで追って感知できない距離になってから米軍全滅でも良かっただろうにわざわざテンポを削いでまで往復させるのがなんとも苦笑い物だった。 主要な犬を殺したら文句いわれるとか自衛隊全滅させたら文句つけられるとかめんどうなことでもあるんだろうか。別にしないならしないでいいんだけど原作者の技術不足なのか編集の調整ミスなのか、もう少し違和感がないように…わざとらしくないようにできないんだろうか。 主要キャラはめったに殺されない、無理やり違和感があっても生き延びる道があるって展開が多いせいで最近の絶体絶命的状況が全くそう見えない。 やりたいこともわからないし、この漫画は中途半端って言わずしてなんていうんだろう。

川崎ゆきおの猟奇王っぽい

蛾蛇虫が出てきたとして、読み方はどうするのだろうか？ アニメはさすがにヤバいと思ったのか、 『ガダム』にされていたけど。

似てない美人の妹は出てくるのかなあ？

グランドジャンプ18号に完全新作が掲載されるらしいです。 『キン肉マン』以上に矛盾に溢れたツッコミどころ満載の 作風は再現されるのでしょうか？ ラーメンマン好きの自分は楽しみで仕方ありません。

青山景「THE DOG RACE ー青山景初期作品集ー」

むしろ正体も全部わからないまま解析される前に消えたし王王は蘇るしで進んだどころか後退だよ

好みはあると思うけど個人的には こんな感じかな 1 もういっぽん！ 2 ＹＡＷＡＲＡ！ 3 新・コータローまかりとおる！ 4 ウチコミ！！ 4 帯をギュッとね！ 5 いでじゅう！ 6 ジュウドウズ 7 やわらか 柔道漫画、驚異の「！」使用率(笑)

自分がした親切とか寄り添うとかいう行為が、オーバーになってしまったり逆効果だったり、何が正解なのかわからなくなることがあったとして、わからないからもういいやと諦めることもあると思うけど、じゃあどうやったら知れるかというと、自分が当事者になるしかないんじゃないかと思う。極論でいうと。 この漫画では子供を主人公にすることでよりその難しさを表現してるのかなと思ったけど、じゃあ大人だったらできるのかと言ったら全くそんなことはないので、生きてる限り、永遠の課題かなあと思いました。

江口寿史の岡本綾は読んだことあるけど超名作。

数ページでも上下編でも短編扱いになるのか