mampuku1年以上前公式スピンオフと銘打ってアフタヌーンで連載が始まりました。続編(幕末編)ですね。 どう転んでも面白くなる時代を舞台に万次さんの活躍が再び見られるのは大変喜ばしい反面、沙村先生のセンスがスペシャル過ぎたことをはからずも思い知らされたというか。。絵はよく似せてありますがそれだけにコマ割りや台詞回しに差がありすぎてパチモノ感が際立ちます。 ただまぁこの絵柄で新選組が勢揃いしてるのはなかなか壮観なので、今後の展開には期待したいです。無限の住人~幕末ノ章~無限の住人のスピンオフがアフタヌーンでスタート6わかる
(とりあえず)名無し1年以上前アニメーターという「絵を動かす人」が漫画を描いたら、紙の上でどのくらい「絵を動かす」ことができるのか、その恐るべき力を見せつけた快作である。 アニメーターが描く漫画と言えば、宮崎駿の『風の谷のナウシカ』漫画版が有名だと思うが、連載時期がかなり重なるこの『アリオン』は、「絵が動く漫画」として、勝るとも劣らない素晴らしさだと思う。 漫画とアニメの二刀流だった神様・手塚治虫の出世作『新宝島』は、まるで映画のような臨場感溢れるダイナミックな画面構成で、多くの読者に衝撃を与え、現代漫画の始まりを告げたのだから、そうした「動く絵」の魅力は、漫画の本質的な要素だと思うのだけれど、最近の漫画界にはそういうタイプのヒット作が少ないのは残念だ。 安彦良和は以降、漫画家として多くの作品を発表しているが、この第一作ほど「絵が動く」魅力に溢れる作品はないように思う。アリオン絵が動く5わかる
sogor251年以上前ピュアな高校生の恋愛模様を描く「純粋男女交際」とスクール日常コメディの「日々是平坦」の2本立ての構成を2巻も継続。同じ学校内の話なのにベクトルが全然違う、でも双方共に青春感が眩しすぎる作品。 表紙の雰囲気でコメディ寄りの作品なのかと油断していたら前半半分がド直球の真面目系イチャラブ作品だったので変なダメージを受ける。そして純粋な恋愛を見せつけられたあとで後半のワチャワチャ感はすごく刺さるし、前半のフリが効いてるから後半に対して「そうそう私はこちら側の人間でした」という歪んだ感情も芽生えるw 2巻まで読了日々是平坦1冊の構成が素晴らしい6わかる
名無し1年以上前アメリカの大学に留学をしたサトコのルームメイト、サウジアラビア出身の女の子ナダとの生活を描いた4コママンガ。 異文化交流がコミカルなタッチで描かれていて、とても面白かったのでおすすめ。 ナダを通してリアルなイスラム文化が知ることができた。アメリカのライフスタイルの話も興味深かった。 イスラム文化と日本文化、そしてアメリカの文化がひとつの作品の中で入り混じっていて、それぞれ文化の違いはあっても、みんな楽しく暮らしている様子が節々から伝わってくる。サトコとナダイスラム女子とアメリカでルームシェア5わかる
ぱにゃにゃんだー1年以上前いい記事でした。トミヤマさんの分析的な記事も面白いですが、これは宣言のような力強さがあって好きです。マンバ通信ブサイク女子は性格美人じゃないといけないの?──『麗しのサブリナさん』の巻2わかる
名無し1年以上前日𠮷ゆい子さんの読み切りはほのぼのしてて癒される。 娘から婚約相手を紹介したいと言われたお父さんの話で、お嫁に行っちゃうのが嬉しい反面ちょっぴり寂しいっていう繊細なニュアンスがすごく伝わってきた。 このお父さんが大阪弁でつるっぱげで可愛いんだよなぁ。ゼンマイ父娘の心温まるほがらか読み切り #読切応援1わかる
名無し1年以上前謹賀新年。 今年は猪年ということでアチコチで 猪のイラストとかを見かける。 そして見るたびに山賊ダイアリーを思い出してしまう。 連載、再開してほしいな。山賊ダイアリー リアル猟師奮闘記山賊ダイアリー ハンターとしての日常生活6わかる