あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前トピックをフォローしたよ! 楽しみにしてます! おすすめのクチコミも読んで、作品チェックしました。百合好きとしては要チェックでした。 中国の作家さんの作品とのことですが、日本の作品同様に読めるし、日本の百合が置き忘れた社会性があると感じました。おすすめありがとうねー!自由広場マンバくん「マンバだけど質問ある??」【マンバ公式】1わかる
六文銭1年以上前ゲームやりすぎると現実と区別つかなくなりますよね。 地図の見方とか、超えられない壁の概念とか。 シミュレーションゲームばっかやっていると、効率厨(なんでも少ない行動で大きな効果を得たがる)になったりとか。 こういう趣味とか価値観を共有できるカップルっていいですね。 付き合い方もドラマチックな展開というよりは、ヲタ恋に代表されるpixiv系のよくあるあっさり風味な恋愛もの。 奪う奪われるとか、ドロドロした展開もなさそうです。 安心して読めます。 こういう恋愛の仕方が今風なんですかね? なんにせよ、ゲームばっかしてて、恋人としてのレベル上がってませんが、幸せそうな二人にほっこり癒やされます。ゲーム脳カップル末永く爆発して欲しい #1巻応援1わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前おはやっほー!お返事ありがとう! 自由広場のトピックをチェックするね! 特に #1巻応援 は単行本の初速応援の為に書いているところもあるので、トップページで目立つようになったら嬉しいなーとか思います。良かったらご検討くださいね! これからも頑張ってクチコミ書くよー!今週は姉妹百合縛り!自由広場マンバくん「マンバだけど質問ある??」【マンバ公式】3わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前マンバくんの、最近の#1巻応援や#読切応援でのおすすめ投稿はどれですか? あと、#1巻応援や#読切応援の投稿をまとめて読む方法ってないですか?私はいつもiPhoneアプリを使っています。自由広場マンバくん「マンバだけど質問ある??」【マンバ公式】1わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前焼きそばとビール、大人の夜店ですね!このご時世だと、夏祭りも中止になりかねない勢いですからね……早く正常に戻ることを祈りたいです。 私は青島ビールと中華(作品では焼豚)が鉄板だと思いましたが、秋になったらオクトーバーフェストに行きたいですねー 午前4時の白パン、いいでしょ?最近食漫画が豊作で、お腹もすきますよねぇ。自由広場漫画飯の話がしたいんだ1わかる
まくら1年以上前魅力的なキャラクター毎のエピソードと環境の変遷を、過去と現在を巧みに絡めて物語を丁寧に紡ぎ続ける稀有な作品です。 伏線回収も素晴らしく、いくつ歳を取っても何度も読み返したくなると確信できます! 何よりシリアスとコメディーのギャップの織り交ぜ方が‥とにかく上手いです( ˙꒳˙ ) きちんとまとめて展開を破綻させない作者さんの技量に憧れます。 私の語彙力ではこの作品の魅力を表現できませんが、皆さんへ少しでも伝われば幸いです。 コミックス待ち遠しいよ〜千年狐最高峰の長編あやかし美麗エンターテイメント9わかる
pennzou1年以上前単行本タイトルはシリーズ名であり、このシリーズは1987年に週刊マーガレットにて掲載された。シリーズはそれぞれ「金魚草のこころ」、「紫陽花の陰に猫はいる」、「カルミア」というサブタイトルが充てられた3話から成る。単行本には短編「月夜のつばめ」(1988年発表)も収録されている。ここでは「五番街を歩こう」シリーズについてのみ記す。 岩館作品を熱心に読めていないため見当違いかもしれないが、シリーズ3話全てに結婚という概念が登場するのが本作の特徴だ。結婚する・しない、結婚後の行き違い、別れた後が物語の要素になっている。それは直接的にあるいは形を変えて登場人物の心に陰を落としているが、物語の最後には解決をみる。この解決は風が通ったような心地よさをもたらし、どこか楽になれた気がしてくる。また、登場人物の悩む内容には読者にとってもわかりポイント(現時点でそう思っているでもよいし、もし登場人物と同じ立場だったら確かにそう思うだろうなーでも構わない)があり、それも心地よさに作用している。 五番街という地名はおそらくニューヨークの五番街(Fifth Avenue)からとったネーミング。ネタ元の街並み通り、作中の街も当時の都会的なビル街となっているが、たまに出てくる庶民的なアイテム(ちくわとか……)やあんまりかわいくない猫にくすりとさせられたりもする。これらの要素は突き詰めると矛盾しているように思えるが、あまり世界設定にはこだわるなということだろう。こだわらない分、物語に集中できる効果もあるかもしれない。 岩館作品に共通しているあまりにも繊細で美しい絵も大きな魅力だが、たまにあるコメディチックな表情付けや演技もほっと一息つけて良い。 前述の通り、本シリーズは結婚という概念の存在感が大きい。つまり、所謂大人の世界を描いている。それが週刊マーガレットに掲載されていたと考えると驚いてしまうが、「五番街を歩こう」~「月夜のつばめ」以降は週マでの作品掲載がないことから、岩館先生の描きたいものが変化していっていると捉えることもでき (作品世界と混同するのは良くないが、3話の終盤の台詞にそのニュアンスを感じる)、そういった意味では過渡期の作品であるかもしれない。前後の作品を読み、その変遷について考えるのもいいだろう。自分はそうしてみようと思います。五番街を歩こう「歩こう」の心地よさ12わかる