名無し1年以上前いや〜、このコメント板のあの人談義が見ていて面白いなぁ! ちょっと営業先で時間が空いたから、書きたくてうずうずしてきたので俺も参加しよw そもそも「あの人」という言い方自体が、対象人物に対して尊敬の念はなく、なんらか距離を置いた言い方のように思う。尊敬の念があれば、あの人ではなく「あの方」や「あの御方」が正しい。 では「あの」の日本語の意味を調べてみるとニ通りあった。 1.話し手・聞き手の双方から離れた人や物をさしていう。 2.話し手も聞き手もすでに知っている人や事柄をさしていう。 これまでの後藤一族の「あの人」の日本語の使い方やニュアンスは、おそらく2番と思われる。 そうすると、今回被り物した僧みたいな二人(うち一人は恵介だろう)が爺さんに鹿生肉を食事として出した時に「ごゆるりと」というを発したことから、丁寧後であるため、この爺さんはやはり後藤家中ではある程度敬われている存在と推察される。 敬われている爺さんに対し、ほんの数メートルしか離れていない距離で二人が「あの人」という言葉を使うのは不自然に思う。「ごゆるりと」と丁寧語を使う一方で、「あの人」扱いするのは違和感がある。このシーンでしっくりくる言葉は、距離ぐ近いことから「この御方」次第、とかと思う。 となると、このシーンで使われた「あの人」は誰を指してるのか?となると、生肉むしゃむしゃ食ってるこの爺さん以外のボスキャラがいるんじゃない?となっくるが、それはさておきとして、どうなるかまた来週号期待してます。ガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載32わかる
名無し1年以上前序盤から中盤までは非常に面白かったのに最後がつまらない。気持ちを多少でも残してる段階で締めたのは萎える。 好みかもしれないが、上手いだけで中途半端に感じた。 勝利寸前で逆転あり得ないのに試合中止のゲームみたい。僕はラブソングが歌えない僕はラブソングが歌えないについて語ろう56わかる
名無し1年以上前なんにせよ『トオル』だけが制御できるってのが異常だよな。 ホラーやミステリーの範疇ならせいぜいが、『トオル』の血縁者だろうけど、それ以外ではもはやファンタジーの範疇ではなかろうか? まあそれはともかく、『トオル』が人格的にヤバイ奴なのは判明したし、 安斎同様、全員皆殺しにしようと快楽殺人犯とかした『トオル』がラスボスの可能性は高そうだ。 長谷川の話を見る限りでは、『トオル』はただの危険人物なだけで 薬害とはそれほど関係がないように見える。 であるなら、大量殺人をした事でハイテンションになってる『トオル』が長谷川たちも含めて皆殺そうって発想になってもなんらおかしくはないような気がする。モンキーピークモンキーピークについて語ろう1わかる
名無し1年以上前定時制高校に通う女の子が主人公。全10ページだけどすごく含みのある読み切りでした。タイトルの「ヒコウ」は色んな見方ができるなぁと思います。個人的にはどんな生き方でも遠くまで飛べるよ、みたいなポジティブさを感じました。この読み切りは新人賞出身の作家さんですが、スペリオールの漫画賞はガムシャラな熱気があって好きです。夜間ヒコウ10ページで伝わる面白さ #読切応援4わかる
名無し1年以上前日常より 東雲なのと水上麻衣ちゃん なのは読書ばっかりしてるらしいぞ! ほとんどの知識がそこから来てる らしいぞ!(5巻裏表紙より原文ママ) 麻衣ちゃんはそこかしこで読書してる描写がある自由広場読書家・本好きなキャラが出てくる漫画2わかる
名無し1年以上前読んでいたほうが楽しめるのは確かでしょうね。 とはいえ、というか、逆にというか、 製作者がわからしてみたら一番恐く、 原作(元ネタ)ファンがわからしてみたら一番危惧する 「原作ファンの反感を買う改悪スピンオフ作品」 ではないみたいなので私的には ホッとしている次第です(笑)。 バーサス魚紳さん!いつだって本気。勝負師・魚紳、復活。2わかる