かしこ1年以上前「監禁嬢」は最近女の正体が分かったんだけどすごく意外だった! でもまだまだ裏があるっぽくてこれ以上の衝撃があるのかとワクワクしてる自由広場「今盛り上がってんだよ!!!」っていうマンガが知りたいです6わかる
名無し1年以上前かわいさと不気味さのバランス感覚がすごくて なんとも絶妙な読み味になってるんですが 作品を包んでる装丁が魅力に拍車をかけてます。 カバーをめくってゾクッとしたのは久しぶり。 読んだ人なら「あっ!あーっ…!!」ってなること請け負い。 これは是非味わって欲しい…。 箔押しの題字やカラー挿画もめちゃくちゃきれいで 今のところ今年イチの装丁の作品です。 紙でこそ楽しめる遊びが詰まってます。 と言わせておいて電子書籍でカラー版を出すマーケティング。 隙がなさすぎる(両方買った)シャドーハウス紙の書籍ならではの楽しみがある4わかる
名無し1年以上前これ好きなヤツだな〜〜〜。 美人政治家は基本悪役なんだろうか。それとも主人公のヤクザは彼女のボディガードやらされるとか? ハリウッド映画みたいで続きが気になる…!ゼウス―神々の王―ツカミはバッチリ。1わかる
sogor251年以上前「平成最後の天才が現れた。」 単行本1巻の帯に大きく書かれた一文。これを見た瞬間、私は『あ、これって"響~小説家になる方法~"のような作品なのかな?』と思いました。実際、主人公・戸田セーコは才能があるものの失語症気味でコミュニケーションに難のある人間として描かれており、1巻の前半まではセーコとその担当編集・タナカカツミを中心に描かれ、1巻後半では2人目のマンガ家・NORuSHとその担当編集・西との読み切りの人気アンケート対決へと話が進んでいきます。 このまま"セーコの物語"として、セーコの才能を描いていく物語なのかなと思いながら読み進めていましたが、2巻に入った辺りから徐々にその雰囲気が変わってきます。 1つのターニングポイントは2巻の冒頭、セーコがNORuSHに誘われてコミケに参加する所にあります。コミケを描くこと自体はマンガではよくあることですが、今作では新人とはいえプロの作家であるセーコが同人活動という形で他者の作品に触れ、影響を受けていくという形で描かれていきます。この段でセーコが"完全なる天才"ではなくなり、才能を持っていながら未完成で今後成長を控えている人間だということがはっきりと示されます。 また、物語が進むにつれて徐々にカツミやNORuSHの描かれ方も変わってきたように思います。カツミは1巻ではセーコとの関係性を中心に描かれていましたが、徐々に対戦相手である西や他の編集との関わり、そしてコミケで自ら発掘した新人マンガ家との関係が描かれていきます。また、NORuSHはセーコとの対決の中で、自らの創作活動との向き合い方、そして進んでゆく道について悩む様が描かれていきます。 つまり、この作品は「周囲に影響を与える"1人の絶対的な天才"の物語」ではなく、「1人のマンガ家とその周囲の人々が共に切磋琢磨しながら成長する"群像劇"」なのではないかと思うのです。 マンガ好きの中では話題になっている作品の1つだとは思いますが、あらすじや帯コメントなどの外からの情報ではなかなかそういう所まで見えてこないので、実際に読んでみて面白いかどうか判断してほしいと思う作品の1つです。 2巻まで読了あーとかうーしか言えないこれは"天才"の物語ではない7わかる
名無し1年以上前お盆ですね。ガンニバル、次回の話が待ち遠しいです。酒を交わしたあとにどうなるのか? もし後藤家が隠し通すつもりなら、大悟は客人扱い。だといいのだけど…36話の冒頭のシーンが頭から離れず、最終的にはあんななるの!?と思ってしまいます。 ガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載1わかる
名無し1年以上前関東、関西、そして名古屋と、 同じような鰻重でも3つとも食べたくなりますね。 さすがに一日でハシゴ、は色んな意味で無理ですが(笑)。 しかし椒太郎、呉服屋の若旦那として、 百貨店の重役に対する「接待」は大成功ですね。 実のところ本人は素のままに行動しただけだが(笑)。う「う」は鰻の「う」、美味いの「う」、嬉しいの「う」。2わかる
名無し1年以上前2019年の土用の丑の日は7月27日(土)。 そして7月25日発売の週刊モーニングには 「う・特別編」掲載(笑)。 だが実は、連載終了後、この手の特別掲載は 殆ど見逃しているんだよな。 今年は読まなければ。 そして鰻を食わなければ(笑)。う「う」は鰻の「う」、美味いの「う」、嬉しいの「う」。1わかる