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町田くんの世界、キャラクターの強さで読ませる漫画ですよね。町田くんがやることをもっと見たくなる感じ

3日目～ 3巻まで読了 読み終わった後(3巻ね)、小説のコミカライズかな？って思って検索しました。違ったね。 独特の世界観で描かれておりオリジナルの用語が多いので、1歩間違うとファルシのルシがコクーンでパージ状態になりそうな危うさを秘めていながらも惹き付けられるファンタジー。 今のところ悲哀と苦悩成分多めで今後どうなっていくのか気になる1～3巻でした。 これガチで感想書くと長文化してしまうのでこの程度で。

クジラの子らは砂上に歌うの作者(梅田阿比先生)はもともとチャンピオンで連載していたので、この作品も最初は追いかけていたのですが、なんとなく途中で読むのをやめちゃってました。 ストーリーは、「砂の海に浮かぶ小さな島に生きる人々。その静かな生活は，突然の襲撃者により破壊され…」という内容のガチファンタジー。 久々に読み返してみたのですが、いやあ、面白いですね…。また追いかけてみようと思います。 それにしても、いつの間にか20巻も出てるとは。秋田書店の長期連載少女漫画の仲間入りですね！

なるほどな。この3話分を妖怪話として最終話の六壁坂にまとめていく構成と見た。さすが匠の技だぜ靖子…。

ジム会員の声ファイルーズあい、「あっ！！！」ってなった………

ただの変態です。 野湯マニアは秘境のような険しい場所にあるという野湯（人が入れるものであれば何でも良いんだと思う）に浸かりたがる。 いや、浸かりたガール。 可愛い恥ずかしがり屋の露出狂痴女っていう謎設定になりますが可愛いのでいいと思う。 そういやこれ、登場する野湯は実際に存在するものなのだろうか…？

風月(かろり)かわいい！まだまだこれから風月の秘密が出てきそう。 青山くん、真っ直ぐな性格素敵だけど誰に対しても悪気ないから、怖い存在になる人もいるのかなと思いつつ。。1巻でまだストーリーより人物像のが主だけど、これからどうゆう展開になっていくのか気になります！

ヒロイン応援したいですね！ ししとう食べてむせる主人公も面白いし、マスターじいちゃんも良いキャラだし、めっちゃ期待してるグルメ…漫……画（？）です！！

呪術0巻は今まで読んだ0巻の中で一番おもしろかった

呪術廻戦

「るなしい」は，意志強ナツ子先生の新刊です。今のところ，既刊は１巻のみ。 掲載誌はなんと小説現代。 意志強先生の過去作は，「魔術師A」と，あとは「りゅうのすけくん」だけ読んだことがありました。 http://leedcafe.com/webcomic/exmanga019a/ どちらも面白いのですが，エロ比重が大きすぎて，正直自分の中で持て余していたところ， 本作は，（少なくとも１巻の時点では）直接的な描写はなく，比較的読みやすい作品になっています。 主人公の「るな」は，学校内でいじめをうけている，もっさりした感じのメガネ女子高生。 彼女は，広報委員会に所属しており，その中では「オタサーの姫」的な扱いを受けています。 一方で，彼女は，学校内で，処女の血がしみ込んだモグサを売って， 希望者にお灸をする（しかも有料）という，やや怪しげな活動にも手を出している人物。 そんな彼女が，ふとしたことから背の高いイケメンと仲良くなって…というところからストーリーが始まります。 …こう書くと，なんだかラブストーリーが始まりそうですが， 意志強先生のお話ですので，そうではなく， 中心になっていくのは「やや怪しげな活動」の部分です。 るなの「おばば」は， るなを「神の子」とするリアルな「信者ビジネス」を営んでおり， その考え方は，ほぼカルトです。 悩みがある者を焚き付け，家族と切り離し， 奇跡を見せて，取り込んでいく…。 もちろんガッチリお金をとる。 るな自身も，そのことを充分に把握したうえで， これに加担し，背の高いイケメン（ケンショー君）を取り込んでいく…。 破滅が確定している結末に向けて， 不穏さばかりが増していく物語。 オバケが出てくるわけでもないのにホラー感は強く， ゾクゾクするような読み味であり，きっと名作になるであろうと予感させてくれる作品です。

よしながふみと羽海野チカはブームが終わった後もスラダンの同人誌を描き続けてコミケで隣の席だった。