名無し1年以上前五条だけ生き残るって事は上層部の追放令も無くなる訳の筈。夏油と同じ道を歩まないよう、敢えて皆殺しでは無く、教師となった訳だから、上層部皆殺しエンドにはならないよね……。だから、五条の革命は恐らく成功している。そんな世界で五条1人だけとかどんな拷問だよ……。非術師はいるから呪いも絶えないし、余計大変になって……。呪術廻戦五条悟と夏油傑の関係が好きすぎる35わかる
名無し1年以上前地方に加えてダートレースが主戦場なのもいいですよね アマゾンスピリットが「ダートはダートでテッペン決めるんだろうが!!」って激昂するシーンが印象残ってますたいようのマキバオー地方競馬の現実と夢を描くマキバオー続編1わかる
ANAGUMA1年以上前『みどりのマキバオー』読み終わったので読み始めました。そもそも続編があるのも初耳だったのですが読んでみると内容も『みどり』からガラリと変わっていて驚いているところです。 というのも『みどり』の舞台は基本的に中央競馬。サラブレッド世界の巨大なピラミッドの頂点を描いていたのに対し、ヒノデマキバオーが走るのはその土台である地方競馬。それも高知競馬場という言ってしまうとかなり下の方の段に位置しています。 私自身も「ウマ娘」に触れ、週末テレビでやってる競馬番組くらいは見るようになったのですが、そこで放送されてるようなGⅠレースって本当にトップオブトップの世界であって、あれがすべてじゃないんだということなんですよね。 ミドリマキバオーたちの活躍も、さも当たり前のように描かれていましたが『たいよう』ではそうはいきません。 出走手当のためにろくなローテもなく連続出走するヒノデマキバオー、やっとの思いで地方重賞レースに入着するゴールデンバット、中央競馬に乗り込むためのトライアルに勝つことさえ大変なんだというこのもどかしさ! だからこそ熱い。 『みどり』のように決して華々しいことだけではない、泥臭くじれったい展開も続きます。だからこそヒノデマキバオーがこれから先、夢を叶えてくれたときにはどれだけの感動が待っているんだろう。その時が来るのを楽しみに読んでいきたいと思います。たいようのマキバオー地方競馬の現実と夢を描くマキバオー続編2わかる
名無し1年以上前「400倍」というコンビを組んでいる月(つき)と陽(よう)のふたりが、貧乏ながらも楽しい同居生活をおくる様子を描いたコメディ。日常そのものが漫才みたいで、掛け合いが面白い。 タイムスリップ寸劇が微笑ましくて、真似したくなった。かけあうつきひ女漫才コンビのしゃべくり下積み生活コメディ【最新話の感想】8わかる
名無し1年以上前踊り場ゆうのBadTripperをリクエストします! https://manba.co.jp/boards/133680自由広場✍️🏻クチコミがまだないマンガ【クチコミ・リクエスト大募集】3わかる