みや1年以上前僕はこの漫画なんだろな~って考えるの好きなので変わらず見てるんですけどねー しょ~じき「難易度上げた?」って聞きたくなるくらい最近ワカラナイす(笑)自由広場「思い出せないマンガ」の雑談するトピ2わかる
みや1年以上前・情報が薄すぎるやつは世の中にはキミが思うよりもたくさんの漫画があるんよっ!って思います ・読んだ時期で「だいぶ前」とかは具体的な数字で!と思います だいぶ前が1年前なのか10年前なのかサッパリわからんので ・インスタ広告とか読み切りとかは自分戦力外 ・あとはエロ系が最近増えてる感あるけどシチュで特定できるほどじゃない(読んでないとは言わない(笑)) ・質問者さんの返答がなくてさみしい 自分としてはこんな所ですかねっ自由広場「思い出せないマンガ」の雑談するトピ3わかる
mampuku1年以上前天使とアクト!、FIRE RABBITの作者という時点で面白いのが確定。 1話を読んだ限りでも無事素晴らしいです。男女逆版の花男に、同居ラブコメを混ぜたような一見ありがちな図式ですがキャラの魅力が唯一無二! ひらかわ先生のド性癖丸出しでありながら、少年誌読者にドン引かれない絶妙なラインを針の穴を通すコントロールで攻めてきましたね。今後が非常に楽しみです帝乃三姉妹は案外、チョロい。サンデーの誇る中性的こじらせラブコメ王ひらかわあや先生の帰還3わかる
名無し1年以上前山止めから秋元に改名する際に当人のコメントが掲載されていた 「山上さんが洒落のわからない人でガッカリした」でした 私は小学生ながら山上作品と間違えて1巻を買いました 当時の1ヶ月分のおこづかいです 楽しみに楽しみに家に帰り読もうとしたら別人と分かり詐欺にあった気分でした 泣きそうだった記憶が鮮烈に残っています 山上先生に謝罪して改名ならわかりますが、クレームを入れたオリジナルの名前の方に対し、さも相手側が狭量だと言う態度に怒り心頭です 当時のがきデカ人気に便乗して間違えて買わせる気満々だったとしか思えませんね マンバ通信若気の至りのペンネーム。山止たつひこ改め秋本治 『こちら葛飾区亀有公園前派出所』15わかる
名無し1年以上前面白い 時代物って歴史のあれこれをどうしても挟むしかなくてそれを読むのにだいたい疲れてしまうんだけど、これ最初から動きっぱでキャラが個性ある書き分けできてて読んでてストレスがない 新撰組っていう共通認識で説明要らずなのもあるけどツワモノガタリ『最強の剣客は誰か?』新選組の隊士たちが語る武士トーーク!6わかる
名無し1年以上前こちらもなかなか面白くて笑えました。 ガンダムの基本を抑えてパロしながら、ニートやブラック労働など昨今の労働問題を風刺して、独特のシリアスな笑い作品になっています。 絵もギャグでごまかさず、普通のロボットもので通用するレベルなのが、それを引き立てて良かったです。高機動無職ニーテンベルグアニメ化されたティラミスより知名度では劣るが3わかる
toyoneko1年以上前クマ撃ちの女。タイトルどおりの内容の漫画です。女が北海道でヒグマを撃ちます 1巻はヒグマ猟の一般的な話。主人公(チアキ)にクセがあり,少しイラッとする方もいるかも 2巻に収録されている17話は主人公の過去話。あまりにも怖すぎるとTwitterなどで話題になりました https://twitter.com/poranchan/status/1182524075610009600 ただ,私はこのあとの話を追ってませんでした また,正直,このへんがピークでは…?という感触もありました ところが,その後も連載は続き,最新刊はもう7巻 一体どうなってるのだろう…?と思って続きを読んでみると,3巻以降は,それまでとは少し方向性が変わって,さらに面白い物語になってました 3巻では,平気で法律違反をするヤバげな「師匠」が登場し,チアキとの考え方の違いが描かれます 4巻以降で,チアキはクマ撃ちの技量や覚悟を高めていき,一方で,チアキの精神的な危うさ/アブなさも描写されるようになります(特徴的なのは32話) 5巻では狩猟犬が登場します。カワイイ…狩猟犬カワイイ… また,4巻くらいから,猟友会の面々が登場するようになり,チアキの世界/人間関係は広がっていきます(本格的なのは6巻から) 最初は,クセがあるうえ無鉄砲なばかりで,正直,あまり魅力的とはいえなかったチアキが,様々な経験の中で,どんどん魅力ある主人公になっていく(又は読者がその魅力を理解できるようになってくる)というのが,3巻以降のストーリーです なお,6巻まではアンリミテッドの対象です。途中で読むのをやめてしまった方も,また読んでみることをおすすめしますクマ撃ちの女17話がピークではない7わかる