名無し1年以上前オチをメタ的に考えると、この作品の全てが映画で、監督が無理にオチをつけようとした...とかあるかな? 絵梨も優太も父親も母親も全員演技...とかさよなら絵梨『さよなら絵梨』感想・雑談1わかる
六文銭1年以上前個人的に独特の言葉選びが秀逸で、毎話腹抱えて笑わせてもらっている『ギャグマンガ日和』作者の漫画家になるまでの自伝的作品。 大学受験のときに、初めて1人でホテルに宿泊する際、心細くて参考書と一緒に『ギャグマンガ日和』を持っていたのはいい思い出です。 (落ちたけど) そんな自分にとって思い出深い作品の作者の話であれば読んでみたいと思い読んでみました。 ギャグはいつものとおり安定。 意外だったのが、日常生活も面白おかしくギャグ漫画のような感じかと思ったら、デビュー前は、ごく普通の実家ぐらしのフリーターでたまげた。 しかも、あまりパッとしない暗い感じ。 まず、ここですごい親近感がわきました。 ただ、バイトが嫌で、たまたま本屋で買った漫画家セットをつかって、初投稿した漫画があっさり赤塚賞の最終候補、そしてその後、立て続けに佳作→準入選という漫画家になることが決まっていたかのような流れに、作者の才能やセンスを感じずにはいられなかったです。 しかも、読んだことある人はわかると思いますが、絵も正直そこまで上手ではないので(失礼) ホントにセリフまわしやキャラづけ、総じてギャグのセンスだけで勝ち取っていたと思うと、その凄さが際立っている。 実際、『ギャグマンガ日和』も、基本ストーリーではなく毎回異なるキャラ・設定にも関わらず(一部、聖徳太子などは連載しているけど)、どの話も面白い。 シンドイ時とか、疲れた時、笑いたい時、いつも読み返して元気をもらっています。 思い出し笑いもよくする。 ギャグよりも、奇天烈な発想もっている作者に興味がある人向けかな?と思うので『ギャグマンガ日和』が好きな人はおすすめしたい作品です。 『ギャグマンガ日和』を知らない人は、まずそちらか読むことをおすすめします。 あの頃の増田こうすけ劇場 ギャグマンガ家めざし日和「増田こうすけ」ファンは読んで損はない6わかる
名無し1年以上前これは絶対期待できる…!!! https://twitter.com/joumyakun/status/1513353451107123202 『ハイパーハードスペシャルミッション』のコンビの新連載!ジャンプ+で4/20から! https://shonenjumpplus.com/episode/3269632237253982583自由広場みんなが気になっているおすすめの新連載を教えて!2わかる
toyoneko1年以上前https://colorful.futabanet.jp/list/series/comics/comic-32 カミムラ晋作「黒と誠」 「本の雑誌」の創刊秘話を,「どくヤン!」のカミムラ晋作先生が描くとのことで気になってます ノンフィクションですが,ぜひノーブレーキでガンガン攻めてほしい自由広場みんなが気になっているおすすめの新連載を教えて!4わかる