名無し1年以上前大英博物館のマンガ展のキュレーターさんのインタビュー コミック高岡の店内も映像で展示してるんだね!感動! https://www.tjapan.jp/entertainment/17276814自由広場独り言広場3わかる
名無し1年以上前読む人を選ぶ作品だけど「嫁はBL漫画家」。「極主夫道」の著者である、おおのこうすけさんが、ちょいちょい登場するのも個人的にはツボ。 http://www.comicbunch.com/manga/fri/yomehabl/自由広場【募集】まだ単行本が出てないおすすめマンガは?3わかる
名無し1年以上前「精神病患者が増えたら良い」というセリフがすごく良かった 文脈を知らなければ誤解を招く言い方だけど、精神疾患を放置して亡くなるより患者になって生きた方がいいのは当然だよなShrink~精神科医ヨワイ~シュリンク(精神科医)が日本を救う11わかる
名無し1年以上前精神病のことを「根性が足りないからなる」だとか「心が弱いせい」などと非科学的な認識をしている人や、今回登場した女性患者のように精神科に漠然とした恐ろしさを感じている人はまだまだ少なくないと感じます。 1話では日米の自殺者と精神病患者の比較、精神科と心療内科の違いがわかりやすく説明されていてすごくよかったです。 医療漫画は大ヒット作が多いので、Shrinkも多くの人に読まれる作品になって世の中の心の病に対する意識を変えてほしいなと思います。 https://tonarinoyj.jp/episode/13933686331754900504Shrink~精神科医ヨワイ~シュリンク(精神科医)が日本を救う13わかる
名無し1年以上前恵介のショットガンの散弾を作るシーン。昭和の時代はよく見られる風景の一つで、自分の射撃に合う弾を作りよったのよね。しかし、たまにショットガンとライフルを両方持った人がライフルの弾を作る時、間違えてショットガンの火薬を調合してしまって…狩りの時に暴発して大怪我を負ったことがあったんだよね。 今はいろんな弾を売っているから、自分で弾を作る必要がなくなったけど。 まあ、この作者の絵による描写は上手いね。弾を込めるときにトレンチショットガンの可動部分までちゃんと描いているし。大悟、まさか懐に拳銃持っているのかな? この話では、恵介が大悟のことを本当に気に入っていることがわかる。 ガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載6わかる
名無し1年以上前女子高生の橘あきらがファミレスの店長に恋する、という単純なストーリーながら、この漫画は他とは一線を画している。 登場人物たちのモノローグが少ないにも関わらず、その表情、動き、天気の表現だけで心情を表し、言葉にできない美しさがある。それはもはや、文学のような美しさ。 あきらが店長の一言一言に一喜一憂するさまは、恋する楽しさや苦しさを思い出す。店長が「僕は、橘さんのことが好きなんだ」と気づく場面の表情は、何度見ても胸がキュッとする。最終回の「雪は雨に変わった。発した言葉は、もうどこにもいかない」のモノローグも、頭の中に残り続ける。 恋することの楽しさも切なさも全て味わえる。それは、女性だけでなく男性も。これぞ、少女漫画ではなく恋愛漫画である。恋は雨上がりのように文学のような恋愛漫画。7わかる