ななし1年以上前まさに自分はすごく気にしてる(電子書籍は基本的に紙より40円くらい安い) そういえばKindleで買い始めたばかりのころ、セールで半額や0円で売られてるのを見て「中古じゃない本が値引きで売られている」ことにすごく衝撃を受けた。 いまやそれに慣れてしまったせいで相対的に定価の本が高く感じているかも…自由広場実際マンガの値段は高いのか安いのか4わかる
書肆喫茶mori店主1年以上前中東といえばマルジャン・サトラピの「ペルセポリス」プラスαの知識しかなく、むずかしい話なのかなと思って読み始めましたが、まったく杞憂でした! シリア人の父とフランス人の母をもつ、においに敏感な男の子のフランス、リビア、シリアでの生活ーー 激動の時代を背景にしながらも、まだ幼いリアド少年のフラットな目を通して描かれているため、ときにギョッとするような出来事も、ある種の面白みすら感じさせる。 彼がどのように成長していくのか…2巻がとても気になります!未来のアラブ人 中東の子ども時代(1978-1984)幼い少年のフラットな目を通して描かれた激動の時代5わかる
名無し1年以上前ヤメトコは「あの人」だと思う。襲われた大悟が病院で恵介を問い詰めた時に「獣臭い、あの臭い」と言っていたのが葬列にいた大男と酷似しているのを示しているし。 葬列の時は、なかなか頭がはっきりしていたようだけど。葬列の人数が途中で増えていることに気付いて、みんなに頭巾を脱ぐように言って狩野さんの娘が紛れていることを見破ったんだから。結構、理性があると思った。今は牢屋だし。ガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載1わかる
名無し1年以上前いくらなんでも酷い目に遭いすぎるから爆笑してしまうっていう悲劇のネタキャラだったのに 後半のヤマ場からマジで笑えない境遇に置かれて登場するたびに胸が締め付けられ 最後には読者を泣かせ続けた挙げ句クソデカい感動とノーベル賞を残していった男。 こんなキャラ他におるか???ラブデスター皇城ジウという男の話6わかる
名無し1年以上前3巻くらいまでは結構読むのがキツかったんだけど ジウが超いいヤツで、それなのにあまりに辛いことばかり降りかかるので、彼が幸せになるかどうかが気になって読み続けた漫画でした。 終盤の怒濤の展開は胸が痛みましたが、まさかああいう形で救いを与えられるとは…という意外性と、これまでの辛苦を思って涙ぐんでしまいました。 超B級漫画だと思って読み始めて最後にあんなに感動するとは思わなかった。 ジウは本当に味わい深いキャラだと思います。ラブデスター皇城ジウという男の話4わかる