吉川きっちょむ(芸人)1年以上前ちょっと1話だけ読んでラストでひっくり返りました! これはいまリアルタイムで読んだ方がいい! https://ynjn.jp/app/title/1077自由広場みんなが気になっているおすすめの新連載を教えて!3わかる
吉川きっちょむ(芸人)1年以上前明日1/9発売のヤングジャンプで始まる奥浩哉先生の新連載! 原作:奥浩哉 作画:花月仁 これまでSFを多く描いてきた奥浩哉先生だけど、どんな時代劇になるのか… 「時は江戸、百姓の半兵衛と政吉が出会った時、物語は大きく動き出す。凍れる寒気を斬り捨てる――!!」自由広場みんなが気になっているおすすめの新連載を教えて!3わかる
名無し1年以上前 古くからの「ジーザス」シリーズのファンです。 敵方特殊部隊「ナイトゴーンツ」が主人公・ジーザスの「怒りに火をつけるためだけ」ーそれだけの理由で神経ガスを使った無差別テロを起こしたというエピソードが、週刊少年サンデーに載りました。これはジーザスの所属した傭兵部隊「砂漠の兔」の戦友たちが作戦中、裏切りでマスタードガスの犠牲になったことに起因しています。ジーザスは「ガスによる無差別殺人」を心底、憎んでいるのです、 掲載されたのは長野・松本サリン事件(1994年6月 死者8人)の後、東京・地下鉄サリン事件(1995年3月 死者13人)の前というタイミング。劇中ではジーザスが無関係の市民を殺害した贖いとして「手前らが撒いた毒ガス、手前らで味わってみやがれっ!!」とボンベをハンドガンで打ち抜き、ナイトゴーンツの隊員らの大半を返り討ち(隊長の〝少佐〟も刺殺)にしています。 作品中でガスの名称も「神経ガス」とだけの表記でしたが、未だに引っかかるのです。これは私の思い込みなのかもしれません。あのとき、毎週楽しみだった「ジーザス」が終盤は大急ぎの展開で終わったように思います。毒ガスを使ったテロ事件は「松本」が世界初のはず。この漫画に起こった出来事が、日本で起こった2つの毒ガス事件と果たして無関係だったのか。約25年が経った今でも、心に刺さったトゲのように思えるのです。ジーザス殺し屋が高校教師に??っていう鉄板設定のお手本だと思った5わかる
名無し1年以上前来年の2020年の2月にコミックスの1巻と2巻が2册まとめて発売の予定との事。 楽しみです。 急展開の作品なので序盤のストーリーをまとめて読みたいです。ゼウス―神々の王―ツカミはバッチリ。3わかる
名無し1年以上前墨佳遼先生の新連載『鉄界の戦士』始まったから調べてたら、ゴールデンカムイのアニメに出てくる動物の設定を手がけてたんですね https://www.kamuy-anime.com/special/interview/index00310000.html自由広場マンガ以外のマンガ家の仕事まとめ3わかる
ぺそ1年以上前サイボーグクロちゃんをおすすめします。ほとんど初めて読んだ漫画だったのですが(当時6歳の女児)とにかく面白かった記憶しかありません…!! https://manba.co.jp/boards/106559自由広場小学校低学年が読んで面白い漫画5わかる
名無し1年以上前アメリアのパワーに圧倒されます。 そして、忠実なコナーとの関係性。 二人でいればどんな状況でも立ち向かえるはず。 カリフォルニアに到着するには、まだまだ困難に見舞われると思いますが、何事にも全力で立ち向かう二人なら大丈夫! ずっと、応援したい♪ 片喰と黄金これからが楽しみ♪3わかる