酒チャビン1年以上前『原色宝石図鑑』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。原色宝石図鑑藤田律あこがれの車田先生の自伝的マンガ藍の時代 一期一会 車田正美starstarstar_borderstar_borderstar_border酒チャビン小さい頃、聖闘士星矢が好きすぎて、すごい作品すぎて、自分も聖闘士星矢のような作品が描けるようになりたくて、でも絵が下手すぎて、最終的には弟に「自分は実は車田正美である」と嘘をつくも信じてもらえず、ムカついて背中にキックをお見舞いし、呼吸を止めたくらい車田先生の信者でした。 大人になってから車田先生を好きな気持ちは一旦は少し落ち着いていたので、この作品はノーチェックで、たまたま発見したのですが、一応念のため読ませていただきました。 マンガ家を目指すあたりからリングにかけろの頃までを簡略化してまとめてますが、特に伝わってくるものがなかったので残念です。明らかに史実をベースにしていながらもフィクションっぽくしてあったり、どっちつかずになってしまっているもの残念です。 特に序盤、周りのみんなが東田(主人公)に「お前はがんばってマンガ家になれよ!」と励ましてくるのですが、東田がマンガ家になりたいと思ったきっかけもよくわからないし、応援されるほどの何かがあった描写もなく、違和感しかなかったです。 ただリングにかけろとか聖闘士星矢とかは当時めちゃ夢中になった作品ですので、車田先生物語はこんなものではないはずで、もしお時間許すようでしたら全40巻くらいで執筆してほしいと思ってます。酒チャビン1年以上前『藍の時代 一期一会』のお気に入り度をstarstarstar_borderstar_borderstar_borderにしました。藍の時代 一期一会車田正美カイジ系野球マンガONE OUTS 甲斐谷忍starstarstarstarstar_border酒チャビン数ある野球マンガの中でも異色の作品です。カイジ系です。 主人公はストレートも遅く、変化球も投げられないのですが、プロ野球入り(弱小球団)し、勝ちまくって優勝を目指します。 どうやって勝っていくかというと、頭脳(駆け引きやデータ、観察など)と根性(勝ちたいと真剣に思う気持ち)です。圧倒的に不利な状況でも諦めず頭脳と根性を駆使して勝利を目指す辺りが、かなりカイジを彷彿とさせます。 ドカベンのファンの人とカイジのファンの人、どっちにオススメするかといったら、断然後者です。私はドカベンも好きなのですが、カイジも同じくらい好きだったので、すごく楽しめた作品でした。 ドカベンファンの方でカイジはあまり・・という方はこちらの作品ではなく、あぶさんを購入した方がいいと思います。酒チャビン1年以上前『ONE OUTS』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。ONE OUTS甲斐谷忍最高すぎるオススメSHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん 長田悠幸 町田一八starstarstarstarstar酒チャビン多分マンバを使い始めたころにオススメしていただき、2巻くらいまで読んで「面白いな」とは思っていたのですが、年末に刊行済19巻を全部読んでみました。 面白か!!相当青春要素が迸ってます!! 私の大好きなスポ根にバンドを掛け合わせた作品で、バンドも興味があったので、相乗効果で相当面白かったです!!ドンキホーテのパロディのドンキー布袋もプチギャグとしては良かったです! わたしがマンガを読む理由(求めている要素)が多分全部入ってるのではないでしょうか??好きすぎて、2022年に読んだマンガの中でも2位くらいには入ってると思います!柔道部物語とかちはやふるとか好きな方であれば多分楽しめると思います!! 今19巻ですが、だれるところもなく内容濃くぎっしりとここまで突っ走ってきている感じです! どうしても好きになれないキャラが2名いたのですが、すばる先生は途中からすごく好きになれました。あともう一人は丈二さんなのですが、いまだにどうしても好きになれず、しかも主役のバンドに入ったので、少し19巻時点ではテンションが下がってます。この後の展開に期待です。酒チャビン1年以上前『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』のお気に入り度をstarstarstarstarstarにしました。SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん長田悠幸町田一八酒チャビン1年以上前『ガンニバル』を読んでるにしました。ガンニバル二宮正明酒チャビン1年以上前『ぺそ』さんをフォローをしました酒チャビン1年以上前『捨てがたき人々』を読んだにしました。捨てがたき人々ジョージ秋山酒チャビン1年以上前『七つの大罪』のお気に入り度をstar_borderstar_borderstar_borderstar_borderstar_borderにしました。七つの大罪鈴木央酒チャビン1年以上前『七つの大罪』を本棚から外すにしました。七つの大罪鈴木央 « First ‹ Prev … 29 30 31 32 33 34 35 36 37 … Next › Last » もっとみる
酒チャビン1年以上前『原色宝石図鑑』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。原色宝石図鑑藤田律あこがれの車田先生の自伝的マンガ藍の時代 一期一会 車田正美starstarstar_borderstar_borderstar_border酒チャビン小さい頃、聖闘士星矢が好きすぎて、すごい作品すぎて、自分も聖闘士星矢のような作品が描けるようになりたくて、でも絵が下手すぎて、最終的には弟に「自分は実は車田正美である」と嘘をつくも信じてもらえず、ムカついて背中にキックをお見舞いし、呼吸を止めたくらい車田先生の信者でした。 大人になってから車田先生を好きな気持ちは一旦は少し落ち着いていたので、この作品はノーチェックで、たまたま発見したのですが、一応念のため読ませていただきました。 マンガ家を目指すあたりからリングにかけろの頃までを簡略化してまとめてますが、特に伝わってくるものがなかったので残念です。明らかに史実をベースにしていながらもフィクションっぽくしてあったり、どっちつかずになってしまっているもの残念です。 特に序盤、周りのみんなが東田(主人公)に「お前はがんばってマンガ家になれよ!」と励ましてくるのですが、東田がマンガ家になりたいと思ったきっかけもよくわからないし、応援されるほどの何かがあった描写もなく、違和感しかなかったです。 ただリングにかけろとか聖闘士星矢とかは当時めちゃ夢中になった作品ですので、車田先生物語はこんなものではないはずで、もしお時間許すようでしたら全40巻くらいで執筆してほしいと思ってます。酒チャビン1年以上前『藍の時代 一期一会』のお気に入り度をstarstarstar_borderstar_borderstar_borderにしました。藍の時代 一期一会車田正美カイジ系野球マンガONE OUTS 甲斐谷忍starstarstarstarstar_border酒チャビン数ある野球マンガの中でも異色の作品です。カイジ系です。 主人公はストレートも遅く、変化球も投げられないのですが、プロ野球入り(弱小球団)し、勝ちまくって優勝を目指します。 どうやって勝っていくかというと、頭脳(駆け引きやデータ、観察など)と根性(勝ちたいと真剣に思う気持ち)です。圧倒的に不利な状況でも諦めず頭脳と根性を駆使して勝利を目指す辺りが、かなりカイジを彷彿とさせます。 ドカベンのファンの人とカイジのファンの人、どっちにオススメするかといったら、断然後者です。私はドカベンも好きなのですが、カイジも同じくらい好きだったので、すごく楽しめた作品でした。 ドカベンファンの方でカイジはあまり・・という方はこちらの作品ではなく、あぶさんを購入した方がいいと思います。酒チャビン1年以上前『ONE OUTS』のお気に入り度をstarstarstarstarstar_borderにしました。ONE OUTS甲斐谷忍最高すぎるオススメSHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん 長田悠幸 町田一八starstarstarstarstar酒チャビン多分マンバを使い始めたころにオススメしていただき、2巻くらいまで読んで「面白いな」とは思っていたのですが、年末に刊行済19巻を全部読んでみました。 面白か!!相当青春要素が迸ってます!! 私の大好きなスポ根にバンドを掛け合わせた作品で、バンドも興味があったので、相乗効果で相当面白かったです!!ドンキホーテのパロディのドンキー布袋もプチギャグとしては良かったです! わたしがマンガを読む理由(求めている要素)が多分全部入ってるのではないでしょうか??好きすぎて、2022年に読んだマンガの中でも2位くらいには入ってると思います!柔道部物語とかちはやふるとか好きな方であれば多分楽しめると思います!! 今19巻ですが、だれるところもなく内容濃くぎっしりとここまで突っ走ってきている感じです! どうしても好きになれないキャラが2名いたのですが、すばる先生は途中からすごく好きになれました。あともう一人は丈二さんなのですが、いまだにどうしても好きになれず、しかも主役のバンドに入ったので、少し19巻時点ではテンションが下がってます。この後の展開に期待です。酒チャビン1年以上前『SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん』のお気に入り度をstarstarstarstarstarにしました。SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん長田悠幸町田一八酒チャビン1年以上前『ガンニバル』を読んでるにしました。ガンニバル二宮正明酒チャビン1年以上前『ぺそ』さんをフォローをしました酒チャビン1年以上前『捨てがたき人々』を読んだにしました。捨てがたき人々ジョージ秋山酒チャビン1年以上前『七つの大罪』のお気に入り度をstar_borderstar_borderstar_borderstar_borderstar_borderにしました。七つの大罪鈴木央酒チャビン1年以上前『七つの大罪』を本棚から外すにしました。七つの大罪鈴木央
小さい頃、聖闘士星矢が好きすぎて、すごい作品すぎて、自分も聖闘士星矢のような作品が描けるようになりたくて、でも絵が下手すぎて、最終的には弟に「自分は実は車田正美である」と嘘をつくも信じてもらえず、ムカついて背中にキックをお見舞いし、呼吸を止めたくらい車田先生の信者でした。 大人になってから車田先生を好きな気持ちは一旦は少し落ち着いていたので、この作品はノーチェックで、たまたま発見したのですが、一応念のため読ませていただきました。 マンガ家を目指すあたりからリングにかけろの頃までを簡略化してまとめてますが、特に伝わってくるものがなかったので残念です。明らかに史実をベースにしていながらもフィクションっぽくしてあったり、どっちつかずになってしまっているもの残念です。 特に序盤、周りのみんなが東田(主人公)に「お前はがんばってマンガ家になれよ!」と励ましてくるのですが、東田がマンガ家になりたいと思ったきっかけもよくわからないし、応援されるほどの何かがあった描写もなく、違和感しかなかったです。 ただリングにかけろとか聖闘士星矢とかは当時めちゃ夢中になった作品ですので、車田先生物語はこんなものではないはずで、もしお時間許すようでしたら全40巻くらいで執筆してほしいと思ってます。