名無し1年以上前はねバド!の濱田先生の新作がゴリゴリのファンタジーだということそのものと完成度の高さにびっくりしました。最高。 皇女アルシノエは邪竜スキアールインとの戦いで母親も亡くし、国も奪われてしまいます。その彼女の前に現れた男こそ実の父セルバン王。ところがアルシノエは戦いの中で「思い出を喰う狂女」セント・ファナ(めちゃくちゃかっこいい)を呼び寄せた代償によって父親についての記憶を失っていました。 設定や固有名詞がたくさん出てきてついていくのは一見大変ですが、記憶をなくした少女と自分のことを覚えていない娘と旅をするセルバン王がふたり並んでいる姿だけでグッと来ます。スピリッツ読む楽しみが増えました!レ・セルバンすごいファンタジーだ9わかる
マンバ1年以上前名無し様 いつもマンバをご利用いただきありがとうございます。 マンバではさまざまなユーザ同士で幅広く交流を行っていただきたいという思いから、特定ユーザのブロックやミュートを行うような機能は現状実装しておりません。 利用者の方が不適切だと感じられるコメントについては、コメント欄右下の「通報」フォームを通してユーザの皆さまからご意見をいただくかたちで適宜対応をしております。 恐れ入りますがマンバを利用していて気になるコメント等ございましたら、こちらのフォームをご活用ください。 また、ご提案いただいた機能については実装すべきかどうか含め、今後の開発を進めるうえでの参考とさせていただきます。 このたびはご意見大変ありがとうございます。 引き続きマンバを楽しくご利用いただければ幸いです。自由広場マンバへの質問・要望トピック1わかる