名無し1年以上前ジョーが燃えつきたのって1973年なのか… 未だにこんなにパロられてるってすげえな https://www.mandarake.co.jp/dir/spr/vin/cat157/19734821.html自由広場まっ白に燃えつきている人を探してます!3わかる
名無し1年以上前遅ればせながら読んだんですけどこれマジですごかった。 雑なたとえしちゃうと「蟲師みたい」なんですけど、独特のタッチ・怪異のいる不思議な和風の世界・棗様の苛烈な人柄……全部がメチャクチャよかったです。自由広場2021年のよかった読切を記録していく1わかる
干し芋1年以上前コミュ障でカメラマンの主人公片爪さんが、火事で家を失ったことから、カメラのレンズがドイツ製ということだけで、ドイツに移住するというお話。 気軽に移住・・・。 移住ってハードル高くない? と思っていたけど、考え方次第で、勢いで行ったらどうにかなってるみたいな。 一歩踏み出す勇気さえあれば、人生も全く違うものになる。 食文化の違いもあるが、出てくる料理が本当に美味しそう♬ そして、ビールが飲みたくなる!!思えば遠くにオブスクラ深く考えなくてもいいのかも?2わかる
名無し1年以上前手塚治虫の凄さを永井豪の目から語るというとても豪華なコミックエッセイ。 手塚先生の声がけにより始まった、アメリカ・サンディエゴにて開催された第11回コミック・コンベンション(1980年)を訪問する漫画家団体旅行を振り返る内容となっています。 参加者は手塚先生の他、モンキー・パンチ先生、バロン吉元先生、いがらしゆみこ先生、風忍先生、ダイナミックプロのメンバー、そして永井豪先生。 手塚先生がアメリカでもずっとホテルで原稿描いてて、帰りのエコノミーの座席でも原稿してた話は流石としか言えません。 先生に映画に誘われてシャイニングを観に行き、鑑賞後に解説してもらったという永井先生。羨ましすぎる貴重なエピソードが読めてすごくよかったです。豪TOトラベル 手塚先生とのアメリカ旅永井豪が手塚治虫と過ごしたアメリカ旅(’80)を振り返るコミックエッセイ!2わかる
名無し1年以上前面白かった!とてもいい話。 しかし手塚先生がアメリカに行ってしまって、原稿待ちの編集者たちは日本でずっと気が休まらなかったことだろうなあ。笑豪TOトラベル 手塚先生とのアメリカ旅永井豪が手塚治虫と過ごしたアメリカ旅(’80)を振り返るコミックエッセイ!2わかる
名無し1年以上前凛久ちゃんの奇抜な髪色、想像通りの健気な理由でぐっと来た 若手であの髪型維持するの相当大変だと思うわ ブリーチ痛いし染めるの時間かかるしお金もかかるし頭皮も傷むし…泣けるかけあうつきひ女漫才コンビのしゃべくり下積み生活コメディ【最新話の感想】4わかる