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ハーレイ・クインみたいでかわいい

そうなんですね😭確かに週末に本屋行ったけど、目立つところに置いてなかった。。

残念ながらそんなに売れてないみたい。 そもそも本屋にあまり売ってないし、作品の存在すら知らない人が大半じゃないかな。 ハニワットがファンの力で打ち切り回避したから、それを見習って単行本を買い支えながら知名度アップを待つしかない…？

菫はわかりやすく意識高いけど、凛久も髪色を染めるくらい本気なんだよね。頑張る理由は多分、菫のため。 菫が1人で何もかも背負って無理するのが嫌だから、反発してるように見えるんだと思う。 400倍みたいに仲良くしたい、一緒にカフェに行きたい、てのも本音だろうけどw

去年劇場で予告編を見てから公開をずっと楽しみにしていたアニメーション映画のコミカライズ作品です。映画を見るまでは…とマンガ版を我慢していたのですが、先日鑑賞でき、無事にドハマリしたのでこちらも読みました。結論を先に書くとめちゃくちゃよくできておる…。 出来れば前情報無しで触れてほしいと感じる作品なので、ストーリーについてはここでは特に触れませんが、マンガ版は適度に省略をはさみつつ、主人公のサトミの心情やシオンの思考にフォーカスされるシーンが細かく追加されていて、映画を見て好きになった人こそ嬉しくなる仕上がりだと感じました。 絵も本当にスゴくて、特にミュージカルシーンはシオンの衣装や歌詞の表現などアニメではできない描き方がされているので鑑賞済みの方は「おお…！」となるのではないでしょうか（なりました）。 個人的には映画を見てからマンガ版で良さを再度噛み締める…という楽しみ方がいいのかなと思いましたが、ちらっと読むだけでも劇場でもシオンの歌声を浴びたくなってしまう、そんなパワーを持ったコミカライズだと思います。 劇場公開中のこの機会にぜひ映画・マンガ両方とも楽しんでほしいです。

連載中に読んでいたが久しぶり読み返した。記憶の通りハッカーマンガだった。 スーパーハッカーの主人公が企業や銀行のセキュリティシステムを突破してモニターに「無力の王来たり　御座は何処に」を表示するマンガ。ハッキングやら主人公の職業やら色々不思議の思うところはありまくるが「月下の棋士」や「哭きの竜」の雰囲気でキーボードに向かうので俺があれこれ言うことではないなという結論に至った

何度見ても王冠でクローネってかっこいいわ

王ドロボウjing king of bandit jing

あずまんが大王 …いつ見ても大王要素無いんだよなあ　どんなネーミングセンスだこれ

特別編、まさかの剥き出しの白鳥コラボだった https://shonenjumpplus.com/episode/13933686331701214864

加藤伸吉の新作短編がモーニングに掲載される、という内容の夢を今朝見たばかりの俺は頷くことしかできない。

夢なのかよ…😭