宮っしぃ1年以上前両片思いの男女が、相手のことを思いながらオナる光景が頭に浮かんでくるけど、それを隠しつつ相手のことを思い続け、恋が実るかのヤキモキを楽しむ内容 エロ要素強めだけど、頭に浮かぶ呪い?の様なものをかけられたり、神様のような存在がいて〜と、少し不思議な要素もあるので、ラブコメのスパイスとして良かった 個人的にはエロ要素強めなのは良いが、もう少し不思議要素強くしてくれて、エロがスパイスの方がバランス良く楽しめたかなぁって印象でした比羅坂日菜子がエロかわいいことを俺だけが知っている。エロ要素強め2わかる
酒チャビン1年以上前昔の巨匠は皆少女まんがも書いていたようです。こちらの作品はあしたのジョー等でお馴染みのちばてつや先生による少女マンガものとなります。 とはいえ、今我々が「少女マンガ」と聞いてイメージするものとはだいぶ作風が異なります。主人公が少女なだけで、結構普通のといったら変ですが、老若男女問わずに楽しめる物語なので、ジェンダーレスに楽しめると思います。 まぁ同じエンタメでも映画なんかは別に「男子向け」「女子向け」とかそこまでないので、不思議ではないですね。 気になるストーリーの方なのですが、都会っ子のおてんば娘である主人公のミチ(小五)が親の都合で離島に移住してくるところからスタートします。初めは島民たちが閉鎖的だったりするのですが、持ち前の快活さですぐに打ち解けます。ただ大人たちはそうもいかず、ミチの両親と大人の島民たちとの間で揉め事などが頻発してしまいます。 台風がきて島全体が壊滅的な打撃を受け、大人たちが皆自失してしまっている中、そんな大人を励ますためにミチを筆頭に子供たちが力を合わせて運動会を開催するシーンは、現代社会で忘れてしまった何かを思い出させてくれるようで、思わず落涙せざるを得ませんでした。島っ子初ちば先生の少女マンガもの5わかる
名無し1年以上前実はとあるサイトのコメントでちょっと触れたけど 真面目に考えると恐らく玄はホモというより、自分の中の男らしさを嫌悪してるのではないかと思う ゆびさきミルクティーって漫画で、主人公の男は成長して男らしくなっていく自分を嫌悪して、女らしさに憧れる自分の欲望を女装で発散していたのだけど 成長して筋肉のついていく身体や、性欲の強くなる男性性を嫌い、幻想の中の理想化された女性になりたがっていた(女子だって成長したらいつまでも子供じゃいられないのだけど) 玄の場合、女らしさに憧れて女装しても見ての通り全く女らしくならない(そもそもメイク経験無いというのは置いといて) その上、憧れる切っ掛けだった女神が実は邪神で淫婦だった事をまざまざと見せつけられ 幽遊白書から引用するなら、「キャベツ畑」や「コウノトリ」を信じていた時期に無修正のポルノを突きつけられてしまった 現代だとVtuberなんてもんも有るけど、そうやっても現実の自分が男らしい男である事は変えられない絶望が 何も知らない無垢な少年時代を共有できる相手であるレイジとの心中を望ませているように思う少年のアビス絶望の深淵に漂う少年のスーサイドラブストーリー4わかる