ママ子1年以上前主人公がお酒の勢いで、どんどん人妻と関係を持っていく。 設定的にすごいイケメンではないけど、どことなく構いたくなるようなタイプの男の子なのかな。 ストロング系は頭が痛くなって変な酔い方するから苦手だけど、だからこそ人妻たちは気を許し、身も許してしまうのだろうか。少し考えさせられた。 共感してしまうところもあるので、外ではストロング系飲むの控えよう・・・人妻の唇は缶チューハイの味がして明るい感じに書かれているけど、人妻キラー恐るべし4わかる
名無し1年以上前殆ど死んでいる先生のサイトからこれまでの絵とかマンガが消えてると知って泡吹きそうになった http://www.almostdeadbydawn.com自由広場漫画家の個人サイトまとめ6わかる
名無し1年以上前創世のタイガ、移籍一発目だがまったく違和感なくて笑った 今後タイガの公式アカウントは更新せず森恒二個人アカウントで告知するみたいね https://twitter.com/morichankenchan/status/1651582114050248710?s=46&t=SytMokSgf6OX-DOpHEppswヤングアニマルヤングアニマル総合1わかる
名無し1年以上前なんかめちゃわかる爆撃来てた 自分の場合、ジャンルがどう変わっても割と受け入れられるタチではあるし 全く八雲さんとは関係ない、単独の読み切りだとは分かっているのだが、なんか作者が商業作品のキャラを同人誌で虐殺しているような感覚を覚えた作品 似て非なる物なのに、似ての部分があって「これ」になるとか作品以上に作者が怖いはははっょぃ。おい……作者おい……29わかる
名無し1年以上前「劇画はメリハリや!」さいとう・たかをの遺志を継ぎ、鬼平、ゴルゴの顔を描く作画チーフの“凄腕” https://bunshun.jp/articles/-/62153ゴルゴ13ゴルゴ13の雑談しようぜ4わかる
さいろく1年以上前ドンケツなどを含め武闘派ヤクザマンガは大好物なんだけど、それらに全く引けも取らないこの話がノンフィクション…とてもじゃないが信じられないような話が続く。 だが、多少脚色はしているにせよ(ビルから飛び降りて車潰しながら着地するようなマーベルヒーローズのような兄貴とか)この内容が自伝なのだという。 そう考えるとこれは当時の日本の、というかバブル期の恐ろしさがわかるいい教科書かもしれない。 主な舞台は歌舞伎町なのだが、当時のキナ臭さは今のそれとは全く異なった完全に「○が如く」の世界。 三億円事件(1968年)で壁が一躍有名となった府中刑務所。 巣鴨刑務所が関東大震災の被害により(と言ってる割に調べたら10年以上そのまま運営されてたっぽいけど)移転となり、日本最大の刑務所として1935年に創設されたものだが、"刑務所に入って名を上げる"というお手本のようなヤクザストーリーは、この物語の頃の70年代後半には衰退しつつあるがまだまだ本当にあったようで「お務めご苦労さまでした」という風習は本物だったんだなぁと感心してしまったりする。 また、細かく背景を調べれば調べるだけ面白く感じられるのが実在する人物伝の良いところ。 チカーノKEIという唯一の「チカーノになった日本人」の獄中生活マンガでハマった口だけど、その13巻の巻末に載っていた広告でさっき初めて本作を知った。描いてる著者が違うとパッとつながってこないのはもどかしい。なんで今まで知れなかったんだ…(チカーノは別冊ヤングチャンピオンでバブルはヤングチャンピオンなのも要因か) もともと彼がどういう人物だったのかはもちろん凄く興味があったのでその自伝的なものが読めるのは非常に嬉しい。 あと、結構世論ではぐちゃぐちゃ言う人がいるっぽいのですが、個人的にはノンフィクションと思い込んで読んだほうが面白いので、これがどこまで本当かは気にしてないです。 また、少しでも彼自身を検索してしまうとHOMIE KEIの話でインタビューがバンバン出てきたりして、マンガを楽しみたいだけの気持ちと少しズレてしまうのでそれも見ないようにしつつ、KEIが主人公のこの2タイトルをマンガとして楽しむのをオススメしたい。バブル~チカーノKEI歌舞伎町血闘編~チカーノKEIの少年期、バブル期の歌舞伎町のヤバさ8わかる
名無し1年以上前スピンオフの単行本を発売する前に本編3話のファネット登場回(Gの遺伝子、ゴルゴダの少女、超絶技巧ツィガーヌ)を纏めて収録した総集編の単行本を小学館かリイド社で発売して欲しい。本編から話が続いてスピンオフが始まってるのでスピンオフから入る人には敷居が高いと思う。Gの遺伝子少女ファネットファネット・ゴベール関連作品(ゴルゴ本編、スピンオフなど)雑談スレ6わかる
ゆゆゆ1年以上前魔法少女にあこがれていた女の子・柊うてな。 変身する力をくれるマスコット的なやつに力をもらったら、変身したのはあこがれの魔法少女じゃなくて悪役のほう?! という、まどマギのような展開からの、悪役からの、ドS本性剥き出しにされーの。 それでも、本性は変身する女の子大好きっ娘のうてなちゃん。 かわいい女の子が変身するなら、愛でるものは敵味方問わない潔さ!清々しい!! お約束のように、敵味方ともに魔法の衣装はしょっちゅうビリビリにやぶけたり。 うてなちゃんは、魔法少女たちを拘束したり、魔法少女たちにあれこれしたり、自分が作り出してしまったちょっぴりエッチなシーンに鼻血ぶーしたり。 タイトルの悲哀感と裏腹に、うてなちゃんの欲望がいろいろ盛り込まれている。 さすが悪役マスコットが見つけた逸材。魔法少女にあこがれてちょっぴりエッチな変身する女の子漫画6わかる