名無し1年以上前あったなあw 当時ひさびさの10週打ち切りというのでも強烈に覚えてる 「東京湾」っていう呼び名もじわじわくるんだ。週刊少年ジャンプ「ああ…こんな漫画あったな」ってなる少年ジャンプ作品1わかる
名無し1年以上前物語の切っ掛けにしても第一話で飛び出すJリーグ罵倒と、主人公たちのプロとは思えない、いい加減すぎる態度が酷すぎてジャンプの正気を疑った作品。 作画と原作が分かれているのだが、どちらも題材の資料に当たっているとは到底思えない描写が多発しており、悪く言えば海外厨でしかない脚本なのでJリーグの制度は詳しくないとしても、金網に突き刺さったようなゴール、寒すぎるギャグ、プロ意識の欠片も感じられない主人公、部活の女子マネと混同されてるようなホペイロetc。 二部リーグとはいえ、れっきとしたプロクラブ題材でこれは流石に酷すぎた。(実業団や部活でも酷い事には変わりないが) 一応作画に関しては、競技以外の絵はそこそこ小奇麗だが80年代ならまだしも、サッカーがこれだけメジャースポーツと化した時代に、いったいどんな資料を参考にしたのか純粋に興味がわく。 ワールドカップイヤーでサッカー漫画の企画が通りやすかったしても、10週打ちきりは妥当すぎる結末。 作画は空知英秋のアシスタントだったそうで連載時は巻末でエールが送られてたが、エールよりダメ出しする方が本人の為になったのではないかと考えざるを得ない。TOKYO WONDER BOYSあまりに酷すぎて逆に印象に残った作品4わかる
名無し1年以上前いいインタビューだ まんが未知の藤田和日郎回でも語ってたような仕事哲学が詰まってる https://meetscareer.tenshoku.mynavi.jp/entry/20230818-fujita自由広場『まんが未知』ってどうよ2わかる